★4 | シーンがとても綺麗!トラン・ヌー・イエン・ケーもすごく綺麗でした★映像の美しさに酔える癒し系映画! (makoto7774) | [投票(1)] |
★5 | 人間にとって恋愛の情熱とは、生き甲斐を与えるエネルギーのようなもの。密かに思い返す微笑みは、立派な糧なんだと痛感した。言わない事は聞かない温かな感情と、時折魅せる何気ない笑顔が素敵。自分も家族も自然に抱き合える絆って、本当に素晴らしい! (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 瑞々しい映像に脱帽。主演のトラン・ヌー・イエン・ケーの艶やかな美しさに茫然。兄妹の朝の穏やかなひと時がとてつもなくいとおしく感じた。この映画空間は癒しの泉。 (ことは) | [投票(8)] |
★4 | 解き放たれた女たちの蒼い新芽のようなエロティシズム。急激な価値の変化に戸惑う自信なさげな男たち。女と男が求め合うものが微妙にすれ違うときに生じる切なさと滑稽さを、トラン・アン・ユン監督は新鮮なタッチで見せてくれる。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | アジアンテイスト・アンニュイ・映像美。ある特定の客層に「受ける」要素を詰め込んだ作品。だが心配なのは、この監督、こんな中身の薄い極私的作品ばかり撮っていて大丈夫なのかと残念に思う。つまりは才能の無駄遣い也。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 映像ではユンのベスト。ストーリー展開に余裕が出来てます。観客も余裕が出来ます。ちょっと贅沢に人生を眺めています。映画は贅沢なんです。 (セント) | [投票(2)] |
★5 | 初めから終わりまで映像美の連続!これぞ映像に酔いしれるということだなと初めて思えた映画。2001.8.29 [review] (ハイズ) | [投票(3)] |
★3 | 梅雨に観たのが悪かったのか(そもそも夏至は梅雨だけど…)映像の湿気と観てる部屋の湿気がリンクして、体力を消耗してしまった。映像的には申し分ないんだけど、主人公が監督の奥様というダケで、どうしても私的フィルムの感が拭い去れない。 (づん) | [投票(1)] |
★4 | またもためいきでるほど美しい映像に酔う。キーワードは水と光。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | 夏の木陰。素肌に着るリネンのシャツ。その心地よさに包まれつつも、ヒトはやはり悩み続けるしかないのか… とりあえず映像の心地よさは、満席のル・シネマで爆睡&イビキぶっこいてたオバチャンによって立証されました。 [review] (立秋) | [投票(7)] |
★2 | お色彩がお鮮やかでございました。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 世の中にはいろんな等身大がある、トラン・アン・ユン的リアル。まぁ、ノスタルジーも混じってはいるが、艶めかしく彩ってはいるが、あくまでそこにある日常感はすばらしい。 (SUM) | [投票] |