★5 | 監督二人合わせて150歳の繰り出す浪漫にもうもうおなかいっぱい。くるひぃぃーーー [review] (まご) | [投票(2)] |
★5 | 説明不要(不能)のかっこよさ。マノエル・ド・オリベイラのような人もいるのだから、清順氏にはまだまだがんばってほしい。 (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 素晴らしい。清順まだまだいける。音楽がしょぼいのと、脚本家がかつての清順作品を意識しすぎている点を除けば、もはやゴダールの域に到達している。 (Cuppy) | [投票] |
★5 | あーもうっ たまんなく好き好き大好き☆
え? じゃ話理解できんのかって?
だめだめストーリーなんか追ってちゃさあ。
それだから楽しめないんだってばさ。
わからんのが魅力。そういう映画なんだってばさ。 (花芙花) | [投票(1)] |
★4 | キッチュとかポップとかでは糊塗し切れぬ残虐本質が子供じみた殺し屋1番競争を保たせる。ポリティカル脚本家とリアル志向エフェクトマンをどうひん曲げればこうなるのか不明だが画面の隅々までの気合乗り。恥ずかしい台詞と所作も江角が厚顔でクリア。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 妖しさが減った分,奇妙奇天烈さと過激さが倍増。不思議なモザイク模様が瞬く間に変わっていく万華鏡のようだ。
[review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★4 | 舞台挨拶に飛び入りで“あの”外人さんが来ていました。「ヨクリカイデキマセンデシタ」と片言の日本語で言ってました。大丈夫、誰もわからなかったから。 (バーンズ) | [投票] |
★4 | すえた青畳の芳香がする、死と享楽のエログロオペラ [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | どのシーンとっても絵になるんだなあ。感性に訴えてくるって、こういうことをいうのねぇ。 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 上映後の舞台挨拶で「この作品で一番撮りたかったものは?」と訊かれた監督、「そんなものはありません」と即答。ブラボー!清順。[TOKYO FMホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(6)] |
★4 | 清順節が全開であればあるほど観に行けない状況というものがあったりする→
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(18)] |
★4 | マスでもカキます。(苦笑) (Soul Driver) | [投票(1)] |