★4 | これは間違いなく現時点で作られた最高のゴジラ映画!さすが金子修介。まさに痒いところに手が届く配慮で、こうして欲しい。と思っていたことをちゃーんとやってくれている。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★3 | ゴジラが真の怪獣として復活したことを祝すが、キングギドラがなぜ・・。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★5 | 本作が作られたことを嬉しいと思う反面、トンでもないことをしてくれたという気にもなる、実に複雑な映画。 [review] (荒馬大介) | [投票(27)] |
★5 | 劇場の子供達が怖がっていた。子供が理解出来るような話でも、魂がこもっていない映画は子供達の心には残らない(この作品と同時上映された映画がいい例)。たとえ子供には難解に思える話でも熱い魂がこもっていれば、それは子供達の心に強く残るものだと思う。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(14)] |
★5 | 観た当初は中学生でしたが、トラウマになりましたよ。怖かったです。この映画が与えた影響は大きいでしょう。牧歌的なハム太郎の映画の後に全てを破壊するかのような殺伐としたゴジラ映画。この経験を一生忘れません。映画は経験なんだなとわかりました。 [review] (がちお) | [投票(1)] |
★2 | あんまり評判いいんで息子と観に行きました。息子の身長では立ち見は不可能。涙をのんで帰りました…くやしぃぃぃ〜っ!!(追記/ビデオで観ました。がっかりしました。大量の小技を積み上げても作品の質はあがらないっていう見本のよう) (るぱぱ) | [投票(2)] |
★3 | ゴジラとは何か?/金子監督は幽霊の夢を見るか?
[review] (空イグアナ) | [投票(5)] |
★5 | 金子監督なので心配はしていませんでしたが、期待通りでした。たくさん怪獣を出すと陳腐になりがちなのに無理がなかったし、あくまでもリアリティを求める姿勢には大拍手です。ほとんどファン層がかぶらない『ハム太郎』と併映にした東宝は大いに反省すべし。 [review] (りゅうじん) | [投票(1)] |
★4 | 東宝サイドの介入によって、大スター怪獣が次々使い潰されるゼイタクにも程がある作品になってしまった。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★5 | 皆さんがコメントされた通りです。参りました。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★5 | それまでの平和な怪獣モノが王道、人々の死が充満する本作は外道。その外道が王道を蹂躙した瞬間、身震いのする大傑作が生まれた。初作に並ぶ緊張感、これこそが「怪獣王ゴジラ」だ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★5 | 電柱の電線の向こうに怪獣の姿が見える等、昼間の特撮シーンが素晴らしかったので... [review] (kawa) | [投票(2)] |