★5 | 強引だが僕はいつもこう思っている。連合赤軍は今で言うところのモーニング娘ファンだったんだと。曲がイイとか歌がうまいなんて関係なく、お気に入りの少女のビジュアルに萌えるのだ。毛沢東に陶酔した奴らも思想とかじゃなくて、そのビジュアルに萌え萌えだったんだと思う。だから革命はファン倶楽部で頓挫したんだ。モー娘のコンサート会場内の、はっぴを着た親衛隊の生き様の再現VTRだと思って見るととても面白いYO。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★4 | 劇中劇にしたことで、観客、役者、スタッフがともに考えるという構図になっている。それは逃げではなく、誠実さであると考えたい。 [review] (ハム) | [投票(6)] |
★3 | 我々はこの痛手から立ち直ることが出来るのだろうか。3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | これが高橋伴明の限界なのか日本映画の限界なのか。それでも撮りきったことを俺は評価する。 [review] (ごう) | [投票(4)] |
★3 | 所詮若者の集団がやる事は今も昔も変わらない。ブームは去りました。お祭りは終わりました。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |