| ★5 | 何という感性か…。ほれぼれしました。すばらしかったです (ユメばくだん) | [投票] |
| ★4 | 悪夢に耽る〜快楽の装置としての映画。 [review] (くたー) | [投票(10)] |
| ★4 | 一体、脳ミソのどこら辺を使ってこんな奇々怪々な物語をヒネリ出して来るんだろうか...ホント不思議、ホントすごい。気がつけば、監督の思うがままに翻弄され、惑わされ、夢を見せられていた。マイった。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★4 | p w d a n a g r a m m e c w p [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(28)] |
| ★4 | 録音されたテープのごとく、すべてはまやかし。すべては現実。そしてはじめに巻き戻される… [review] (かるめら) | [投票(3)] |
| ★5 | ハリウッドの迷い道、女優のけもの道。シ・レンシオー、シ・レンシオー。この世は夢。ただ、狂え。ただ、愛せ。全てはまやかし。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
| ★2 | なんで誰も正直に言わないの？？？
[review] (ユウジ) | [投票] |
| ★4 | あのエンターテイナーが一言、「火よ、我と共に歩め」と言って欲しいと思ったのは、私だけではない。と…思うんだけどなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
| ★4 | 正常な人間がひとりも出てこない。恐らく監督さえも・・・。でも、それが妙に心地よいのだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
| ★4 | 「理解できたのか？」と言われたら「ダメです、やられました。」としか言えない。かといって理解できないから面白くなかったということは無い。ただ表現するのに丁度良い言葉が見つからないだけ。 [review] (washout) | [投票(1)] |
| ★4 | 職人技。でもこういうのばっかり作ってるのは勿体無いのではないか。 (coma) | [投票] |
| ★4 | デビッド・リンチが耳元で「考えるな、受け入れろ」と囁き続ける2時間半。 (マルチェロ) | [投票(2)] |
| ★4 | パンフの袋綴じ最高。 [review] (鏡) | [投票] |
| ★5 | これはリンチらしい不条理劇の目下のところの集大成だ。また女優の多面性を引き出す演出についても抜きん出ている。ナオミ・ワッツの登場の可憐さ、オーディション・シーンの妖艶さ、ラストに向かって加速度的に崩れていく様。もう堪りません。 [review] (ゑぎ) | [投票(10)] |
| ★3 | 俺には何がなんだか・・・。さっぱり理解出来ん。けど・・・（たぶんネタばれはないと思うけど一応。←何がネタばれかの判断すら出来ない俺）。 [review] (shaw) | [投票(6)] |
| ★4 | この作品におけるおそらく結局は意味のない意匠が、反芻の誘因となるとすれば、一生懸命オチを思考しているシャマランがチョットかわいそうになった。 (てべす) | [投票(3)] |