★3 | タップダンスが肉体表現のすこぶる優秀なパフォーマンスだったけど、正直歌のシーンが続きまくる撮影シーンはちょっと退屈・・・。全体としては「雨に唄えば」の歌とあのシーンをなくしても成り立つ不思議な映画。え?いや、おもしろかったですよ。古き良きハリウッドムービー。 (SUM) | [投票] |
★5 | 苦労しているのにそんな感じを全くさせず、むしろ逆行こそ楽しんでいく姿に芸人魂を感じる。 超音波みたい声の彼女の傲慢さにむかつくけど黙っていれば可愛いから、つい許してしまう・・・。 名曲揃いの素晴らしい映画でした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 「ブロードウェイ・メロディ」ちょっと長過ぎ。 ▼ (cinecine団) | [投票(3)] |
★3 | 『時計仕掛けのオレンジ』にあの曲が使われた理由が分かった気がした。トーキー黎明期という時代設定をミュージカルに巧く活かしているのが美点だが、それを勧善懲悪に仕立てる陽気な単純さがやや難点。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★5 | どっからどう見てもすごい!本物とはそうゆうものだろう! (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 脇を固めるオコーナーの名演技が堪能できる作品。”Moses”のケリーとの掛け合いは最高!追悼ジーン・ケリー (JEDI) | [投票] |
★5 | 食わず嫌いな人はこの映画見たほうが良いよ。コメディ映画だから。歌い出すけれど全然不自然じゃないし。もうこれはジーン・ケリーのセンス以外の何者でもない!!
[review] (TO−Y) | [投票(2)] |
★5 | 一番の見どころは笑顔!これに尽きる。 [review] (甘崎庵) | [投票(19)] |
★5 | オコナーさんがすごい。すごいから、じわり(涙目)。歌や踊りって、それだけで人を動かすことが出来る。「ブロードウェイ」も、おおお。群舞、鳥肌。最後まで、すべてが「おおお」だった。 (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★5 | 憂鬱な雨さえも彼が踊ると美しい自然の舞台になる。人を楽しませることは感動させることよりも難しい。彼はいとも簡単にこの両方をダンスで観客に与える。しかしその裏には多大な努力が隠れているに違いない。 (KADAGIO) | [投票(19)] |
★4 | 『ザッツ・エンターテインメント』でその片鱗は伺えたが、全編を通じてどのくらい稽古つんだのか想像したら涙が出てきそう。
野暮ったいと思っていたジーン・ケリーの踊りのパワフルさに見終わった後、元気が出る。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | ミュージカル・シーンよりも、コミカルなドラマの場面が楽しい。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 映画の「幸せ」の基準となる映画。ソファを3人で倒しただけで、壁をあがっただけで、雨の中で踊っただけで、なぜ私は、こんなに幸せな気持ちになるんだろう。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |