★4 | 自分がスパイダーマンならキルスティン・ダンストがどんな危機的状況になっても助けに行かない。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★4 | カースティン・ダンストの評判が悪いですね。個人的には好きな女優さんなんだけどな。スーパーマン、バットマンなんかの同じヒーローものに比べて、断然面白いと思います。 (Medusa) | [投票(1)] |
★5 | ヒーロー映画には描かせないのかダークな部分が目立つ映画。だがスパイダーマンクの活躍シーンは気分爽快。特にWeb(蜘蛛の糸)を使った移動シーンはダイナミック。 (HILO) | [投票] |
★3 | サム=ライミ監督にお願い。次回作は是非、敵役にブルース=キャンベルを起用してください。出来れば左手にチェンソーくっつけて………駄目? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | きゅ〜となお坊ちゃん顔のトビー・マグワイヤがスーパーヒーロー役とゆーギャップがステキ♪摩天楼を自在に飛び回るアクションが見ものだが、途中で飽きるかも。『ダークマン』とまでは言わないが、すっかり丸くなったサム・ライミの演出が味気ない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★5 | 内気な主人公と派手(男性関係も)なヒロインの対比と、分かりやすい敵とストーリー。そしてグリーン・ゴブリンの、日本の特撮ヒーロー物に既に出ていそうな造形。1列目のど真ん中で観たせいかアクションは爽快感があった。とにかく深く考えず観た方が楽しめる。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 元が人気コミックだということを終始念頭において作ったのがわかる。コミックファンの罵倒だけは避けたかったのだろう。そう思えばコミカルな動きもお遊びも納得。デフォーが散々苦悩しているのに主人公が全然悩んでいないとかその他気にすればキリがない。マンガですマンガ。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | デフォーって悪役似合いすぎっす。笑いあり、涙あり、ロマンスあり、そして友情あり、おまけに不自然さもいっぱいありですが、アメコミ最高っす!ところで・・・。 [review] (チャオチャオ) | [投票(4)] |
★3 | 本編では予告編のかっこよさがまた分散されてますな。しか〜し、またフィギュア即買い決定ですな。 (fiddler) | [投票] |
★5 | 好きな子にも思いを告げられないし悪者だって逃がしちゃう。ああーいるよなーこいつ。って感じが人間くさくいヒーロー、スパイダーマン。ワシは金持ちの蝙蝠男さんやら七三分けのタイツ男さんよりもアンタが好きだ〜(2002.12.6) [review] (ババロアミルク) | [投票(2)] |
★5 | 久々のサム・ライミ節を堪能できたのも感動だったが、それ以上に、ランディ・サベージのダイビング・エルボーに感動したのはオレだけか!? この部分のみ、アメプロファン必見。 (STF) | [投票(2)] |
★5 | サム・ライミの疾走感復活。他の人がいうほどアホ映画でもない。久々に爽快感のあるヒーロームービー!! ビルの疾走シーンだけでも見る価値あり。 [review] (すやすや) | [投票(12)] |
★5 | ってことは… [review] (ガガガでらっくすSP) | [投票] |
★2 | 説明不足なのはアメリカではみんなスパイダーマンの特殊な長所が認知されてるためなのか? [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | 久しぶりにいい汗かかせてもらいました。拍手っ! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 最高にカワイクてカッコイイ!めちゃくちゃ愛すべきヒーロー映画誕生ッ!!
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★4 | アクションも面白いし、深く考えずに楽しめるのも良かった。 (風上雪乃) | [投票] |
★3 | ちなみに、スーツは『Mr.インクレディブル』ヒーロー専用スーツデザイナー&仕立て屋のエドナに依頼するべきです。きっと凄いの作ってくれます。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | 一見アナクロな原作が、装いを新たに蘇る。摩天楼を飛ぶスパイダーマン。ハリウッドの底力、見せてもらいました。 (ひでぼう) | [投票] |
★5 | スパイダーマンの魅力をうまく引き出した映画。独特のスパイダーアクションは期待を裏切らないものでした。 [review] (Tony-x) | [投票] |
★4 | 「愛する人を守りたい」「好きな人の笑顔を守りたい」そう思った瞬間から誰でもヒーローに、もとい「ヒィ〜ロゥ」になれるんだと思う。 [review] (washout) | [投票(7)] |
★3 | 原作を詳しく知らない人にも経緯を楽しめるように作ろうとすると、どうしても話が長くなるか中和されるかしてしまうのがコミックス原作映画の悲しい性。でもまぁ、ここまでやればオッケーでしょ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★4 | 話自体はとってもベタだけど、ハッタリが効いてる(良い意味で)映画。意外にもトビー・マグワイヤがハマリ役。のび太顔が功を奏したか?キルステン・ダンストは一体どうしちまったんだ。『チアーズ!』の時はあんなにかわいかったのに。 (ネギミソ) | [投票(2)] |
★4 | こんなにも大きな力を持ったヒーローが現実の世界にいなくて本当に良かった。善良であればあるほどその苦悩も大きくなるだろう。大きすぎる力は「祝福」であると同時に「呪い」でもある。(02.08.02@三番街シネマ) [review] (movableinferno) | [投票(5)] |
★3 | 「まぁおもろないやろな・・・」と思って見たら良かった作品。元がアニメだしもっといいかげんな感じで漫画的に描かれていても気にならなかったかも知れないけど意外とちゃんと作れていた。 (TO−Y) | [投票] |
★5 | この全体に漂うアメコミの匂いがたまらなく好きだ。 [review] (きわ) | [投票(4)] |
★2 | 脚本のもつウェットな部分を無視して、一気呵成に勢いだけで見せてしまおうとしたサム・ライミの作戦ミス。緩急ゼロのショットとシーンの羅列ではスピードが快感にならず、といって感情の溜めもなく、何が見せ場やら分からぬうちにクモ男の人生は始まる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |