★2 | 私ならバースの登場はもちろんだが掛布雅之を偽巨人軍の代打としてスクリーン上に担ぎ出して、一茂じゃなくて佐山サトルを起用する。で、スッゴイ魔球を掛布の身体めがけて投げさせて、乱闘シーンを演出し、どさくさ紛れに佐山サトルが魂を日テレに売り渡した掛布のノーガードの頭にツームストンドライバー、さらにトドメにタイガースープレックス’85を喰らわせて締めたいね。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★0 | 念のため言っておくと、私の感覚では、“映画”を観に行ったのではない。純粋なる阪神ファンの「当然の義務」としてこれを観に行った。(既にこのコメント、カミング・アウト記事と化してます) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | かつてこんなに幸せな家庭が描かれてる邦画が今まで何本あっただろうか?主題が単純で明快で非常に受け入れやすい。要は夢を忘れないサラリーマンの幸せ家庭物語。この映画ただの企画モノではないですぞ (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 阪神の映画らしからぬ東京のノリ。コテコテの阪神ファンだけで固めた凄い映画も観てみたい!・・・が,これはこれでナカナカ。一茂を見直した。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 劇場で楽しめました。少なくとも近年メジャー系の日本娯楽映画としては及第点。それだけ偏差値の低い日本映画界に何とかしろとは言いたいが、この作品には特に言うことありません。ビデオで観る人にならオススメするかも!? (ごう) | [投票] |
★1 | 知識の量と、人生を楽しめる瞬間が比例するのはこういうことですなぁ。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |