★5 | この企画を立ててくれた人、素敵な夢をありがとう。そして、こんなに素晴らしい形でその夢を届けてくれた監督、どうもありがとう。[新宿スカラ3] (Yasu) | [投票(3)] |
★5 | 大甘点数です。でも夢も希望もくれたもんで・・・。 (る) | [投票(1)] |
★4 | 僕はこういう映画を作りたかった。。夢を与える・・。ん?まてよ、ちょっとまてよ・・・・ 2002年3月23日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★4 | 今年の成績からいって、やはり息切れする時期に、現実逃避したいタイガースファンのための救済映画?(苦笑) [review] (ぴーえむ) | [投票(1)] |
★4 | 他球団ファン(私はカープファン)でも、この時だけ阪神ファンになれる。阪神だから作れる作品。優勝しなくても阪神ファンが羨ましい。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | プロ野球選手は、巨人であり、神様だったんだ。阪神優勝するといいねえ、なんて。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 主人公に復活のきっかけを作る鶴田真由さんの支離滅裂なセリフが妙にリアル感が
あって良かった! 女性って時にホント、メチャクチャ言うし。(^^;
(早秀) | [投票(1)] |
★3 | 「阪神タイガース」だからこそ成立する映画。これが他球団だったら、こうはならない。 [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★3 | 阪神は絶対に優勝する!何が何でも優勝する!わかったかコンチクショウ!! [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 阪神の映画らしからぬ東京のノリ。コテコテの阪神ファンだけで固めた凄い映画も観てみたい!・・・が,これはこれでナカナカ。一茂を見直した。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 2003年阪神優勝後に見たものだから、ある意味、予言的な作品にもなった感があるな、と。阪神ファンにとっては、随所にニヤリとするところがあって、楽しめた。
ミスタールーキーの救世主ぶりが、実際感じられなかったのが、残念だったのと、ドラマ部分が、いかにも演技しているという感じで、厚みが感じられなかった。 (ことは) | [投票] |
★3 | いやぁ、何がすごいって、「ミスタールーキー」の投球と、カメオな藪の投球では見た目に球威が歴然と違うということだ。こんな球でどーやっていいリリーフをするのか知らないが・・・は、でもお約束の展開にちょっとだけぽろっとしてしまったぁ! (SUM) | [投票] |
★3 | お前は虎だっ!虎になるんだ! プロレス的なショー演出で盛り上げる痛快プロ野球ムービー。 ライバル駒田が現役時代よりカッコいい! 神様、仏様、バース様の登場に涙がチョチョぎれる(と共に爆笑)! 何気に檜山がオイシイ! [review] (AONI) | [投票] |
★3 | 超えられなかった父への想いと燃焼し切れなかった野球人生−長嶋一茂の半生をリンクさせながら観ると、また別の趣が有ります。(2003/08) (秦野さくら) | [投票] |
★2 | 私ならバースの登場はもちろんだが掛布雅之を偽巨人軍の代打としてスクリーン上に担ぎ出して、一茂じゃなくて佐山サトルを起用する。で、スッゴイ魔球を掛布の身体めがけて投げさせて、乱闘シーンを演出し、どさくさ紛れに佐山サトルが魂を日テレに売り渡した掛布のノーガードの頭にツームストンドライバー、さらにトドメにタイガースープレックス’85を喰らわせて締めたいね。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★2 | 阪神なめんな野球なめんな映画なめんな。阪神も野球も映画も、もっとずっとかっこいいっつの。(02.03.26@三番街シネマ) (movableinferno) | [投票(3)] |
★2 | 実況もスコアも入れてもらいたい程TV中継を意識し、なんのヒネリもなく「そのまま使用」したアングルが裏目に。映画ならではの絵づくりを期待したのだが。臨場感もなく、最高潮になるはずの見せ場にタブチ氏のムードも合わず。関西圏外から見た関西観。もっとベタなものを期待したのに。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★2 | 21世紀邦画界随一のノーコンピッチャー井坂聡の、痛恨のデッドボール。阪神ファンの後頭部を直撃し即刻退場処分。 (町田) | [投票] |
★2 | 誰かさんの出現のせいでこの映画を見て誰よりも悔しがったのは、クロマティであろう。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 『Shall we ダンス?』が作りたかったの?竹中直人出てるし…。西宮出身としては面白かったけど…人には薦められまへん。ただ… [review] (某社映画部) | [投票] |
★1 | 製作サイドの阪神ファンへの配慮の無さを一阪神ファンとして否定する。 [review] (新人王赤星) | [投票(2)] |
★1 | 「スポーツ物にはずれ無し」とは邦画以外の映画のことかと再認識。主役がどこのチームだろうと構わないが、この映画は野球の持つスピード感や爽快感やダイナミズムが欠如していて楽しめなかった。古き悪しき邦画の香りに満ち溢れている駄作。 [review] (nob) | [投票(2)] |
★0 | 念のため言っておくと、私の感覚では、“映画”を観に行ったのではない。純粋なる阪神ファンの「当然の義務」としてこれを観に行った。(既にこのコメント、カミング・アウト記事と化してます) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |