★4 | 最初は普通のコメディ映画かと思ったが、終盤は結構ハートフルな展開で、コメディ映画というよりほのぼのとした感動映画に仕上がった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 冷静に考えると、そうおもしろくなかったように思います。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | 映画の主題には関係ないからあれだが、言わせてくれ。「ブサイク同士の男の友情に乾杯!」 (マルタダ) | [投票(1)] |
★3 | 美人に見えてるローズマリーや子供達にあれだけ優しく接することが出来るのならば、ハルは元々結構いい奴だったような気もしますが…。ファレリー兄弟にしてみれば大人しめの作品ですが、やっぱり結構毒のある部分もあります。グウィネスは初めて魅力的に見えました。 (takamari) | [投票] |
★5 | 本当の愛に境界線なんてあるわけがない。なんて本気で思ってしまったよ・・。ファレリー兄弟ならではのメッセージが溢れ出ている作品。エンドロールと共に俺も笑顔。 (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★5 | 心が清いと言う事。
人や自分を本当に見ているか、又は信じているか、と言う事だと言う感じがする。 [review] (あき♪) | [投票(4)] |
★3 | グウィネス・パルトロウがものすごく綺麗に見える作品。
[review] (熱いぜドモン) | [投票] |
★4 | ファレリー兄弟がこんな暖かい恋愛映画作るなんて!いい意味で裏切られた。グウィネス・パルトロウも頑張っている。 (Keita) | [投票(2)] |
★4 | ブス、身障者、下ネタを扱いながらも、きっちり最後は爽やかな感動を与える、ファレリー兄弟節あふれる快作。 グウィネスは『スライディング・ドア』以来の可愛さでグー。 (STF) | [投票(2)] |
★3 | 起承転結ー特に「転」の描写をコメディの枠を超えて丁寧に描く事によって、優しくそれでいて上段ぶらない暖かな気分に。俺の中の悪魔よ、飛んでけ〜!
[review] (chilidog) | [投票] |
★4 | 少し甘口です。実はすごいデブって設定ってデブじゃない人だから笑えるんだって考えると、どうかとも思うんだけど、完成度はなかなか高い。本作で笑える人は、やはり自分の容姿に少なからず自信があるんだろうと。 (tomomi) | [投票(1)] |
★3 | やらかしてくれると思ったのに・・・普通・・・。 (カルヤ) | [投票(1)] |