★4 | いつもながらスピルバーグの「光」の使い方がとても目立って、つい目が行ってしまった。特にキッチンの窓から入る光が印象的。キッチンってその家族の象徴でもあるもんね。後半のディカプリオの「目」に映る「哀しさ」にすっかり参ってしまった。 (m) | [投票(8)] |
★4 | 『17歳のカルテ』と一緒に見た。内容は、あまりに違うように見える。でも、どちらも米国1960年代青春の悩み!家族の悩み!だった。ほんの少し人より賢く、ものが書けた。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | フランクと似たような家庭環境に育った僕。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | オープニングのアニメだけでもうたのしい!久しぶりにスピルバーグのいい映画を観ました。 (ミルテ) | [投票] |
★4 | 巨匠の作品だからちょっと斜に構えて見る。で、気が付くとコノ娯楽作品に夢中になってる自分がいる。彼は観客を喜ばす術を心得ている。批評家達ですら一介の観客に引き戻す技は、もう手放しで絶賛するしかないだろう。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | そんなに上手くいくわけないじゃん! [review] (アルシュ) | [投票] |
★3 | ここまで極端にキャラ性に依存した作品は最近では結構珍しいのではないでしょうか?主役がディカプリオでなかったら、全く別な物語になっていたでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 単なる痛快コメディに終わっていないところがよかった。クリストファー・ウォーケン、相変わらずいい味を出してるなあ。 (お珠虫) | [投票] |
★4 | スピルバーグっぽいといえば、たしかにっぽい。でも、主題がよくわからないのも久しぶり。後に何も残らないけど、テンポは軽くてビデオで見るぐらいならいいのかも? (ぱちーの) | [投票] |
★3 | オープニングタイトルがすごくいかしてました。その割に中身は普通。主人公の人生は日本のバラエティ番組でやってたのですでにネタバレでした。 (stimpy) | [投票] |
★4 | もっとふざけてると思った。もっと笑えるんだと思った。もっと記憶に残らないと思ってた。私は騙された。 (YUKA) | [投票(1)] |
★3 | サギの手口の面白さで引っ張っていくのではなく、人間、家族がていねいに描き込まれていて飽きさせない。がやや平坦に過ぎたか。殺伐としたシーンが少なく、ハートウォーミングなところがよかった。 (KEI) | [投票] |
★3 | こんな男が実在したとは驚きでした・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | すべてのテンポが良かったっす。爽快感。オープニングにアニメーションも最高にお洒落でした。 (P) | [投票] |
★4 | 頭の良い人は得だよね。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | この作品で既に円熟味を増したスピルバーグの余裕たっぷりの演出。しかしトム・ハンクス&ディカプリオ、共に鋭い演技を見せる。'60年代への憧れも随所に。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |