★5 | 五つ星ではとても足りない。ねぇミラルド、星を降らせるおまじないはないの? [review] (tredair) | [投票(3)] |
★4 | チャボロ・シュミットらが本当に愉しそうに演奏しておりそれを見守る少年とスウィングもまた幸せそうでなんというか羨ましくてどーしようもなくなる。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★4 | チャボロ・シュミッド好きだからなー。その人本人が、ちょっとづつ口にする演奏へのコツは有難すぎてついDVDをポーズにしてギターと取り出してしまうじゃないか(笑)。日本もちょっと前には東京でも子供は草むらで転げ回ってイノコズチとか身体中にくっつけていたもんだけど、あれはスウィングだったのか・・・・・。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 民族がふれあいつつ混じりきらない雑然さが心地よい。一方で、音楽では、見事に融合してしまっている。このセンスに万歳! (SUM) | [投票(2)] |
★4 | 魂の響きのままに身を委ねて、心の底に染み入る演奏を、表面を撫でるかのようにあっさりと見せてくれる。すべてを理解はできないが、音楽は深いものとの認識を与えてくれる。そして何よりも魂を揺さぶるものであることを。また、少女の黒い瞳に宿る奥深いものはこの作品のもうひとつの核として燦然と輝く。底知れない。そして華がある。少年の胸に忘れられない思い出が刻まれた。そしてこの作品を見る者にも。 (ことは) | [投票] |
★4 | 少年が奏でるAmのコードから始まった音楽は、増幅されてこちらのハートに届く。そう、音楽は頭で考えるのではなく、心で感じるものなのだ。[シネマライズ渋谷B1/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 奏でる者の持つ悲しみが弦を震わせ、楽しげな音楽となって鼓膜に届く。ジプシーギターの旋律は楽譜を拾っただけでは弾けない、その人の人生が滲み出している。なんて崇高な音色なんだろう! (づん) | [投票(2)] |