★4 | イーストウッドをさしおいて『寒い国から帰ったスパイ』ことリチャード・バートンが主役なのがミソですな。やっぱ知的な情報戦は英国人でないとね。 (AONI) | [投票] |
★4 | クリント・イーストウッドのドイツ軍服姿はかっこ良すぎ。映画ってのはこうじゃなくっちゃっていうお手本がいっぱい詰まってる。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★5 | 問答無用でドキドキする。雪とナチスドイツの征服がジャストフィット。戦争冒険活劇の傑作ですなあ。 (ハム) | [投票] |
★4 | サスペンス? 単なる戦争映画じゃないところがいい。 (いすた) | [投票] |
★4 | 非現実的な所をどう現実的に見せるかがこういったアクションの肝だと思うが規模を大きくしながらも小技で見せる形で勝負している。小技をそれなりに使うところは買いたい。ただ、私は規模は小さくても構わない。規模がデカくなると現実味が薄れるからだ。 (t3b) | [投票(1)] |
★3 | マクリーンぽいなぁと思ってたら、やっぱりそうなのね。ちょっと長いのが玉に瑕ですね。 (すやすや) | [投票] |
★5 | 不謹慎ですが、クリント・イーストウッドの軍服姿に惚れました。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 寒々しい色調が画面を引き締め、緊張感を高めている。視覚的には「雪」が主役。「乗り物」の充実も嬉しく、殊にその特性を活かしたケーブルカーの映画的利用法はよい。クリント・イーストウッドの格好よさは勿論だが、やはりリチャード・バートンが要。密偵暴きの展開が茶番にならないのは彼の草臥れ顔のおかげ。しかし流石にやや長いか。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | ロープウェーに乗る度に思い出します。誰か上に乗ってやしないかと。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | でかいスクリーン画面で観たい映画だね。 (斎藤勘解由) | [投票] |
★4 | ドイツ語圏に潜入しても喋りが英語のままなのには興ざめだが、プロフェッショナルな感じがよく出ていて素晴らしい。最後まで退屈せずに観ることができた。 (赤い戦車) | [投票] |