★5 | キートンが身体を張るだけではなく、大道具だったり特撮が光る作品にハズレは皆無と言って良い。アーバックル作品から独立し「キートンが本当に撮りたいもの」がひしひしと伝わってくるんだよね。やっぱりこれが正真正銘の初監督作品だろう [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | のっけの“新聞”で大笑い。満員電車で新聞を折り畳んで読もうとする自分の日常シーンを思い出した。 (KEI) | [投票] |
★3 | まばたきハゲワシ団のサインがバカバカしく、必ず狙いの隣の的に当たる射撃が悪夢めいている。後半は地味。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | ヒッチコックもこれを見ていたのかしら。などと想像を逞しくせずにはいられない『見知らぬ乗客』な超高速回転木馬ショットが冒頭からあって、映画(画面)のヴォルティッジはいきなりマックス。終盤の断面家屋にしてもそうだが、キートンはまるで遊園地とのように「空間」と戯れる。 (3819695) | [投票] |
★4 | からくり屋敷の追っかけっこが見事。それを分かりやすくダイナミックに見せるキャメラワークもいいね。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | 天性のギャグマンであることの豊かさに満ちているSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★4 | ギャグの仕掛け花火だ。ネズミのようなキートンの動きが最高!(05・7・27) (山本美容室) | [投票(1)] |
★3 | 幻のキートン初監督作品らしい。鷲のポーズが好きだ。 (Pino☆) | [投票(2)] |
★4 | 一つ一つのギャグがよく練られてるし、ストーリー展開もスムース。なかなかの傑作。屋敷中を飛び回るクライマックスのテンポも良し。 (緑雨) | [投票(2)] |