★4 | 今回ばかりは、さすがのデンゼル・ワシントンも、メリル・ストリープの大迫力にかなわないだろう。それほどの「凄み」と「執念」が伝わってくる。この人、『アダプテーション』あたりから、キャラが変わったのかな? [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★4 | まったく期待せずに観たらけっこう面白かった。わざとやりすぎのようなセットや瞬きのような暗転を多用していることなどが夢か現実か境目がわからないように工夫されていて、いかにも政治家!的なメリル・ストリープやリーヴ・シュレイバーの演技と合っていた。 (みか) | [投票] |
★3 | DVDパッケージの説明文で、すべてが表現しきれてしまっているのが悲しい。展開が、すべて予定調和で終わってしまう。"衝撃"や"スリル"が物足りなすぎる。メリルのヒラリー・クリントンやマーサ・スチュワートに通じる名声に溺れる傲慢な役の演技が存在感を醸す。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンがチャールズ・ネイピアと共演。胸が熱くなった。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 久しぶりに、ホネのあるサスペンス映画を堪能できた気分。デンゼル・ワシントンと共に謎解きをする楽しみも味わえた。リーヴ・シュライバー、メリル・ストリープ、ジョン・ボイド、脇を固める俳優も堅実なキャスティングでgood! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | カップヌードル(多分スポンサー?)に洗脳されてしまいそうである。 [review] (takamari) | [投票] |
★3 | ここまでされると逆にありえねー、って思ってしまいます。良くも悪くもX-files。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 期待をふくらませると裏切られる。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 事件の真相があきらかになってくるにつれ、映画全体の脆弱さが露見されるという仕組み。メリル・ストリープの妖しさが光る。 [review] (トシ) | [投票(2)] |