★4 | このテーマ、アメリカは好きだねえ。あんまり自分を信じていないのかも知れないですね。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | これ、田舎の劇場では「オルカ」と二本立ての二本目だったんです。こうまでカルト的評価を得るようになるなんて… (りかちゅ) | [投票(1)] |
★5 | これは面白い映画ですよ!現実世界でも案外いいところついてるかも。着眼点がいいよね。 (大魔人) | [投票] |
★3 | 今更言うまでもなく、アイデアは特筆もの。ただもう少し宇宙飛行士達の人物の掘り下げがあれば&陰謀側にもう少し関わっている人達の規模の大きさを感じさせてくれれば、もっと盛り上がったかも。惜しい。 (takamari) | [投票] |
★3 | 飛べない宇宙飛行士の矜持VS.国家のご都合SF陰謀ものだと思っていたら、サイエンスはテキトーで政治性もルーズ。地を這う飛行士の前に立ちはだかるのは渇きだったり、絶壁だったり、ついには毒蛇やサソリと古典へ回帰。果ては007ばりの乗り物アクション炸裂に唖然。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | 改めてみると、アクションの迫力は今ひとつだが、構成、設定の生々しさには目をむく。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | ややもすれば重くなりがちな題材を飄々とした感のあるエリオット・グールドが軽い物にしている。テリー・サバラスの役柄は意外。 [review] (kawa) | [投票(5)] |
★5 | 何だか現実の月着陸もそうなんじゃないかと言われているみたいですね。スローモーションを駆使した、全人類規模の「映画」(フィクション)だったのかも。 (uyo) | [投票(3)] |
★4 | ピーター・ハイアムズ監督の才気溢れる脚本と切れの良い演出で、息をもつかせずラストまで引っ張られる。エリオット・グールドが渋い。 (トシ) | [投票(1)] |
★4 | ピーター・ハイアムズ監督の最高傑作。このレベルの作品を量産していたら、一流監督になれたのでしょうが…。 (黒魔羅) | [投票(1)] |