★3 | リーズ・ウィザースプーンがよかったし、カントリーミュージックもよかった。
(しゅんたろー) | [投票] |
★3 | とにかく自分のやりたいことに正直に、一生懸命やることがその人の人生を切り開いて行くのです。 [review] (ぴよっちょ) | [投票(2)] |
★3 | リヴァーの弟、ホアキンをキャスティングして大成功。やはり兄を亡くす刹那のミュージシャンを歌声ごと演じ、見事大化け。相方リーズ・ウィザースプーンの歌声と共鳴し、二流な物語を「魅せる」物語に。それだけにミュージシャン転向は惜しい、ホアキン。。。 (chilidog) | [投票] |
★4 | まったく余談だけれど、途中から(授賞式のシーンあたりから)、リース・ウィザースプーンが工藤静香に見えてしまった。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | ホアキンって何を演じてもホアキンなんだよな〜。それがジョニー・キャッシュの個性にぴったり合ってていい感じ。レビューはほとんど余談。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★4 | 音楽が心地よいせいか、それともダメな男の転落ぶりが面白いのかついつい見入ってしまう。
酒にはまって抜け出せない自分を見るようで共感も入っているのかもしれない。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 主演の2人の歌唱力は本当に見事。演出はウェルメイドでオーソドックスな典型的アメリカ映画風ながらも、この2人の力で”強い”映画になった。ロバート・パトリックはすっかりおじいちゃんに・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |