★4 | 正にリアルって感じでした。 [review] (リア) | [投票] |
★5 | 月日が流れ大人になった二人の距離感は9年前と何ら変わらない。残りわずかな時間が二人のリアル(人生観etc)を浮き彫りにさせていき、ごくごく自然に切なさや温か味を生んでいくのだ。作品を愛する素晴らしいクリエイター達の結晶だと断言できる [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★5 | 永遠の恋人、セリーヌ。 [review] (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★4 | 最初の気まずくてモヤモヤした感じから徐々に心が開けてきて高揚していく過程がたまらない。次は9年後じゃちょっときついから3年後あたりでお願いします。 (kaki) | [投票(1)] |
★5 | この感覚はあれです。いちご大福でキャッチボールするみたいな感じです。 [review] (きわ) | [投票] |
★5 | 1を超えることができた、稀有な続編。濃密で、あっという間の80分なのに、思い出して話したり、考えたりすると他の作品と比べ物にならないくらい話が尽きない作品。是非よく晴れた昼下がりに観て、その後散歩に出てください。世界がきらきら光って見えるはずです。続編が楽しみです。05.04.16 (hess) | [投票] |
★3 | 『恋人のまでの距離』から9年後の再会。会話劇は変わらず面白いのだが、ふたりは大人になりすぎてしまった…。やはりあの輝かしい夜の方が、胸に響く。(2008.09.19.) [review] (Keita) | [投票] |
★5 | 国籍や性別・年齢も違う男女の筈なのに、行き着く場所への過程の会話はどうしてこうも似通った展開になるんだろう。所詮、みんな男と女ってことか。1人で観たい映画ね。今の彼女や奥さんと一緒に観てると息苦しさすら感じる映画。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | 再会という衝動から湧き出るたくさんの言葉や仕草のなかに2人のあの時のままの恋心を滲ませているのが絶妙で巧い。しかもリアルタイム。優しくて少しいじわるだけどそこがまた心をくすぐる非の打ちようのない続編。 (ドド) | [投票(5)] |
★4 | セリーヌが魅力的な女になっていた。そしてラストが・・心憎い。「生きている限り、思い出は変えられる」―そうか、そうなんだ。良い言葉をありがとう。 (KEI) | [投票] |
★5 | 9年前、前作を観た頃のことを思い出して切なくなった。会話劇というスタイルは他にも存在するものの、こんなにナイーブで知的な映画は他にない。 [review] (MM) | [投票(2)] |