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モンティ・パイソン・アンド・ナウ(1975/英)ファンのコメント

モンティ・パイソン・アンド・ナウ(1975/英)が好きな人ファンを表示する

バロン(1988/英=独)************

★4ありがちなファンタジーにギリアムtasteが一匙二匙と。そしてその世界の裏にはいつもどおり力強いメッセージ。とにかくオヤジの走るシーンは必見。おもしれぇよ、ホント。 (drowsy)[投票]
★3楽しいエピソードてんこもり。ギリアムには珍しく、ひねくれていないストーリー。星3つ半。 (バーンズ)[投票]
★5なんどみても、細部に笑いがつまっている。豪華脇役陣も。 (ネーサン)[投票]
★5鬼才テリー=ギリアムが贈る荒唐無稽な冒険譚。画面が派手で、登場人物が実に活き活きしているのがなんとも楽しい。ギリアム作品は“夢”を題材にする事が多いが、『未来世紀ブラジル』のような悪夢作品も好きだが、本作のように楽しい夢も大好き。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★3金ピカで、ウソつきで、ええかげんで、ご都合主義で、悩みがなくて、眠くて、他力本願で、金がかかって、ハタ迷惑で、うらやましくって…こ〜いうのを「金持ち」っちゅーんだよ、みんなぁ。 (るぱぱ)[投票(1)]
★4大ボラも楽しきゃ夢。 (poNchi)[投票(1)]
★3イギリスらしい作品←もちろんホラである (どらら2000)[投票]
★4モンティ・パイソンのファンタジー風、エリック・アイドル添え (はしぼそがらす)[投票]
★5テリー・ギリアムが現実に対する夢の勝利をついに描いた作品。この作品でギリアムの作家的テーマは一回完結した。死神の描写には感心することしきり。 [review] (ペンクロフ)[投票(7)]
★4こういうのやらせたらテリー・ギリアムは巧い。実際、作りたくて作ったというシーンが次から次へと。シニカルで毒を盛りこんだ寓話はまさに本領発揮。ファンとしてはこういうハリウッドに媚びない、当たるのか当たらないのかさっぱりわからない作品をどんどん出して欲しいが。 (tkcrows)[投票(4)]
★5ありえないものを丹念に丁寧に描いた結果、不思議な感動を呼び起こす作品になっている。醒めつつある夢の様な哀しさ。 アラや欠点も沢山あるけど、こういった作品とは滅多に出会えない。 不満といえば、製作途上のまま放り出されたみたいなとこかなあ。 [review] (YO--CHAN)[投票(2)]