コメンテータ
ランキング
HELP

ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007/米)ファンのコメント

ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007/米)が好きな人ファンを表示する

ゾンビランド(2009/米)************

★5新解釈のゾンビ映画。ダッシュ系だから好き嫌いが別れるだろうがロメロ系にも受け入れられる内容。まあ一言で言うとウディ・ハレルソンのカリスマ性で支えられてるようなモノだが ウディ・ハレルソンにそこまでのオーラがあったのも意外。強いて欠点を挙げるなら日本語吹替版の声優は山路和弘ではなく玄田哲章の方が合ってた。 [review] (HILO)[投票]
★4あまりにも小さな物語。人間の醜悪を描くに格好のはずのゾンビ状況を用いて性善説的な青春と連帯を語る仕掛けに容易に感動させられてしまうのは、それがかりそめのものであること(親兄弟や恋人・友人であってもゾンビ化したら殺さねばならない)を私たちがすでにゾンビ映画から学んでいるからかもしれない。 [review] (3819695)[投票(4)]
★3そもそも「走る」ゾンビを撮るやつなんてサスペンスを理解していない馬鹿だけだろう・・・と思いきや、基本的にアクション繋ぎで編集されており、照明も艶やかな黒が出ていて中々良い。昨今濫造されているこの種のジャンルにおいては、非常にきちんと撮られた作品で好感が持てる。しかしこれは惜しい、面白くなり損ねている映画だ。 [review] (赤い戦車)[投票]
★3途中からダレてきて、とっ捕まりました。まさにルールその1。 [review] (Soul Driver)[投票]
★3ウェルメイドな佳品。「ゾンビ」ものジャンル映画というかアフターマスのロードムービー、青春映画を志向しているのでその筋の人には薄味だと思うし、全体的に深みは期待できない。だが、なんとも憎めないキュートな逸品ではある。ちょっと『ナイト・オブ・ザ・コメット』を思い出した。 (MSRkb)[投票]
★3所謂ジャンル映画としての「ゾンビ映画を見た!」という満足感はあまりない。それは観賞後爽やかな気分に浸れる、というゾンビ映画にあるまじき点(?)からも明らか。コメディ青春映画+グロ、という変わり種程度の印象。 (takamari)[投票]
★3ゾンビアクションではあるが、売りの遊園地でのゾンビとのアクションは思ったよりも短めで残念。もっと遊具を駆使したアクションも見てみたかった。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★3目的にあわせて作られたゾンビ映画。 [review] (X68turbo)[投票(2)]
★3よく工夫された楽しい映画なんだけど、そんなよってたかってゾンビ映画の似たようなバリエーション細分化してバージョン違いばっかり増やしてどうするんだ、これぐらいのもんならそもそも無用だ、とも思う。じゃあ観るなよという話ですが。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★3やはり『ガーフィールド』ですか…。 (黒魔羅)[投票(2)]
★3面白いことは面白いんだけれど良くあるコメディにゾンビを付けた物に過ぎない。が、そういう事を言うような代物じゃないっていうメッセージを終始出している映画に言う話じゃない。 (t3b)[投票(1)]