★3 | 主人公みたいな男が特定の女にあれほど入れ込むかね。ラストありきのそこに無理を感じた。 (二液混合) | [投票] |
★5 | どこまでが本当でどこからが嘘なのか、関っている人間さえもわからないこの世の中。マスメディアから得られる情報だけで判断するしかない僕たちに真実なんてわかる筈がない、と思った。しかし、世界中どこにでも美人はいるもんだねぇ>アイシャさん。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | アメリカの考える対テロ対策は局地的であり、実に無意味だ。こんなことの繰り返しでは問題を根本的に解決することはできない。 (ノビ) | [投票] |
★3 | とにかくめまぐるしい展開で、筋を追うのに精一杯。それでも鑑賞後に「?」と思う点もいくつかあったのは、きっと私の頭が悪いせいでしょう。この題材はリドリーというより、弟トニーの方が良かったかな、と思っちゃいました。 (takamari) | [投票] |
★3 | ラッセル・クロウのポジションというか存在の仕方は作中でジャマではないか。。と、思わせるのはディカプリオとの対比のための芝居が巧いからか?それにしても深い部分まで掘り下げて、飽きさせない展開はさすが。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ホフマン(ラッセル・クロウ)の本当の戦いは世界ではなく、家庭にありそうだ。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | いかにも手馴れた映画づくりで、緊迫感あるシーンが続き退屈はしない。ただかなり平凡なスパイものにすぎない話でありきたりでもある。また「世界を救っている」と言い放つラッセル・クロウは滑稽に見える。ディカプリオは良い雰囲気を出していた。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 今や世界的なテロで日常を危機感につのらされている9.11以降のCIAとテロ集団との戦いを、かなり切り込んだ脚本と鮮烈な演出で一現代を炙り出すことに成功している。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | アメリカと中東の争いを延々を観させられてもなぁ。勿論テロは世界的な問題だし、私自身、他人事だと思っていないけれど、両者の距離感が今一つピンとこなかった。 [review] (青山実花) | [投票] |