★3 | あの残酷で陰鬱な漫画をここまで明るい話にできるんだな。
[review] (がちお) | [投票(1)] |
★5 | 少年が感化・触発されても超人になったりせず、あくまで身の丈に合った成長にとどまるのが良い。一方で虚構を担う少女がウルトラサディスティックにヴォーン掌中の男騒ぎを粉砕する。その構図のマゾヒスティックな快感。甘さに依拠しない高潔が在る。 (けにろん) | [投票(6)] |
★5 | 色々文句を言っても、半ば暴力的に「面白い」の一言でねじ伏せられてしまう。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★4 | こういうコンビもありかと。抜群の防御力と抜群の戦闘力。まだまだ見てみたい。レッド・ミストのセンスの悪さもいいバランスという事で。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | ヒーローものかと思いきや途中から完全に別ジャンル、というかジャンルを超えた映画となっており、そこがすばらしい。あと、とにかくヒットガールが魅力的。アメリカのオタク少年の日常描写も楽しい。 [review] (agulii) | [投票(1)] |
★4 | ボンクラナードがコスプレヒーロー、キック・アスになって大活躍・・・という訳でもないがそれなりに活躍して真の“ヒーロー”になるまでの人間的成長を描いた見た目と裏腹(?)な感動的な物語。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★4 | 正義という名の下での大量殺戮 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | この映画で最も過酷なエモーションを引き受け、またそれに応えるアクションとルックスを持った人物とは、云うまでもなくクロエ・モレッツさんである。父親が大好きでたまらないという年齢(不?)相応の女の子らしさと、口汚い殺戮機械ぶりが自然に同居すること。その異常に無自覚なさまが哀しく美しい。 [review] (3819695) | [投票(10)] |
★3 | 自分の年齢的限界を計らせる映画だったなぁ。ま、元々解放された「超善」の無邪気な懲悪はキライなんだよ。悪との戦いが結局限定された所に収束してゆく様こそ悲惨(絶望的)だった。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 今っぽい映画。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★5 | ヒットガールの制服姿をもっと見せてくれえ! (ガリガリ博士) | [投票(4)] |
★3 | 序盤のユーモラスなノリに期待が高まるも、生々しく過剰なバイオレンス描写に引いてしまった。主人公とヒットガール親子との温度差がありすぎて映画としてのバランスが悪く、結果的にストーリー全体が冗長に感じられたのが難。 (薪) | [投票] |
★5 | 音楽サイコー、クロエサイコー、主人公が等身大なのサイコー!頭空っぽで観れてサイコー!あれ?欠点がない! [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | つまるところ暴力は連鎖する。それを描けているのが何よりもイイ。もちろんヒットガールというアイコンにも打ち抜かれました。次は3Dで! (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 王道と邪道を行ったり来たり。これがこの映画の最大の魅力。 (二液混合) | [投票(2)] |
★5 | 夢見る時代は過ぎて。 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] |