★5 | もう最高だよ。俺が見たかったスターウォーズ+まさか見ることはないと思ってたスターウォーズ。明るく楽しい冒険活劇と、名もなき兵士たちの悲哀。神話の裏にはこのような無名の人たちの必死の思いがあったのだ。「本編を更に奥深く楽しめる」という意味で、理想的なスピンオフ。 (イリューダ) | [投票(2)] |
★5 | そのすべてが『エピソード4』に捧げられた一本。潔い姿に、リアルタイムで『スターウォーズ』を映画館で観た記憶がよみがえり、熱いものがこみ上げてきた。感涙にむせぶこと、少なからずであった。 [review] (シーチキン) | [投票(6)] |
★5 | エピ4好きにはたまらない映画。噂では大幅なストーリー改変と撮り直しがあったとかで、前半のダレた演出はその結果だろうか。後半の展開はスリリングで、皆が知っているエピ4冒頭へとつながる希望のリレーに心が躍る。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 旧シリーズをきっちり踏襲&リファインした内容になっており、EP1〜3や7が全然ピンとこなかったオールドファンにはたまらない、オトナ向けの渋いスターウォーズ。キャラクターたちにも味があるが、とりわけアンドロイドのK2が良い。 (薪) | [投票] |
★5 | もはや大人の童話とは言えないSWシリーズのスピンオフ作品である。壮大で、緻密でスケールがでかくて、見ているだけでうれしくなるような素晴らしい映画である。もはやこの映画では語ることさえはばかるようなそんな厳粛ささえ感じる。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 「ところで、ジェダイが主導するSWって、実はつまらないと思わないかね?」byギャレス・エドワーズ(想像)
無名の「ならず者」が織り成すSW。敵が圧倒的に強くないと燃えないじゃないですか。綺麗事だけじゃないはずじゃないですか。当事者は仲良し優等生だけですか。そもそも戦争じゃないですか。死に痛みはないんですか。他所では佳作程度の映画かもしれないが、SWという枠組でコレをやる意気に加点。 [review] (DSCH) | [投票(7)] |
★4 | シリーズ中でも、かなり良く出来ている。私の感覚では『帝国の逆襲』の次に置きます。何といっても、ドニー・イェンとチアン・ウェンの扱いが一番うれしい。ドニー・イェンの無双ぶりをもっと描いてほしかった、というのは無いものねだりなのだが、これぐらいが簡潔でいいのだとも思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★3 | 派生ネタとしてはまずまずの出来。スカぴょんのアレよりまし。 (黒魔羅) | [投票] |