★5 | とても面白い空想科学映画。電子音楽が印象に残った。ロボット三原則を忠実に守るロビーが良いです。1956年当時のレスリー・ニールセンが見られるのも◎。アルティア4の地下世界を描いたマット画が印象的。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 「イドの怪物」の発想に感嘆しつつ、宇宙の果てで世間知らずに育った箱入りお嬢さん(なぜかミニスカ)にかなりモヤモヤしました。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 面白い設定だと思うのだが、どうもこの映画の登場人物に心を動かされない。厳密に言えば、人間味を感じて心を動かされたのは、ロボットのロビーだけだった。 [review] (ダリア) | [投票(2)] |
★5 | 最初の方は明朗SF冒険物のようなんだが、だんだん怖い展開になってくる。ロビーと3枚目クルーが外で酒盛りしていると、ロビーが一瞬固まる。「どうした?何か来るのか?」ロビー「いえ、ここには来ません。」ゾーっとしました。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(8)] |
★4 | 巨大な構造物の中、人間を豆粒大にしてゆっ〜くりカメラがパンする辺りで悶絶!!芸の無いCGてんこ盛りのSFより、この「血が通ってる」特撮がとても心地よい。 (眠) | [投票] |
★5 | MGM制作だから、コレになったそうです(笑)。SF映画の古典なので、ファンなら必ず観なくてはイケマセン。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★5 | 初めて見た宇宙SF。ビデオでしたが、生涯の思い出です。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | ブリキのロビーのおもちゃ、持っていました。ぜんまいでくるくるアンテナみたいなのが回ります。コーフンしました。 (ぱーこ) | [投票(3)] |
★4 | まさにSFの古典。ロビーの人形は、マニアの間でめちゃめちゃ高値で売れるらしいよ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |