★5 | 「会社」が作ったものより、「優秀な個人」なんですね。少なくともエンターテイメントに関しては完全に。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |
★2 | 庵野秀明が真剣に「可愛くないゴジラ」を突き詰めたならそれは評価しよう。だが、今さらゴジラでポリティカルフィクションを撮ってなにが面白いものか。見た目の特異さのみを売りにして活劇を忘れたことで、本作はターゲットに入らない子供ばかりか大人をも遠ざける凡作に仕上がった。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★5 | 庵野監督、ヱヴァの件は許した。と、上からナニサマ発言。 [review] (サイモン64) | [投票(5)] |
★4 | 「アニメの実写化」というか、実写映画を徹底的にアニメ的に作るとこうなるという印象。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 特撮の進歩を確かに感じる迫力があった。それにしても特撮のがんばりに比例して、生身の人間の演技、演出がどんどん臭くなるのは日本の怪獣特撮映画の宿命なのだろうか? [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | アンノヒデアキの逆襲 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |
★4 | 日本はまだやれる的メッセージが迎合的だし総理だ大統領だの大風呂敷広げ茶番に見えるのも難点だが、異能集団こそが危機を回避し得るという「半島を出よ」的コンセプトと第1形態の想定外のズレ感。そしてガス→炎の吐瀉リアリズムの果ての激烈カタストロフ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 庵野秀明、棒読みで早口な「未来への祈り」 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★4 | 使いたくても「ゴジラ」じゃないからと誰もが躊躇していた宇宙大戦争マーチを伊福部括りで臆面なく使い、作品はゴジラよりも政府をせせら笑うことに注力し、海外でも売れようなんてツユとも思ってないほどのセリフ量で埋め尽くした100%日本向けガッズィーラ。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★5 | 庵野は庵野。ゴジラはゴジラ。これはエヴァンゲリヲンの実写版だ。 [review] (ぱーこ) | [投票(4)] |
★5 | アメリカ製作より日本製作の方がダントツで迫力が上ですなっ! (pom curuze) | [投票] |