| ★4 | 世界１の嘘つきが懲りもせず嘘ついてます・・・素敵です。 (成) | [投票(1)] |
| ★4 | 多分ぜんぶ嘘っぱちなんだろう。だってウェルズだもん。火星人の人だもん。 (cinecine団) | [投票(1)] |
| ★4 | ウェルズが進行を務め、世界の名画の裏の裏を紹介するが、どこまでが本当でどこからが嘘か・・・らしい作品です (考古黒Ｇｒ) | [投票] |
| ★4 | 贋作画家の力量に驚愕。世界中の美術館にこの人の絵があるって本当？ (ゆっち) | [投票] |
| ★4 | 前半はちょっと退屈だが、火星人来襲ネタやピカソネタのあたりはおもしれえなあ。哲学的な作品でもある。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
| ★4 | 別々の場所、別々の時間帯に撮られたショットが編集やオーバーラップを通して繋がれ、虚実を入り交ぜて進行されることで何が本当で何が嘘なのか、観客を撹乱してくる。オヤ・コダールの尻を眺める通行人のショット群でさえ、クレショフ効果のような「騙し」に思えてくる。虚構の映画ではなく、映画の虚構を暴く。全くもってこの作家の遺作に相応しいではないか。撮影も極めて美しい。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
| ★3 | 正直言って、もう１度観ないとよく分らなかった。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★3 | どうしてもウソが表情に出てしまうオーソン・ウェルズがにくめない (YO--CHAN) | [投票] |