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世界大戦争(1961/日)ファンのコメント

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独立愚連隊西へ(1960/日)************

★5面白すぎた。女たち、日本軍、フランキー軍のマラソンにはウットリ。戦争という悲惨で馬鹿馬鹿しくて最もろくでもない状況下にも関わらず、スカッと生きているゴキゲンな男たちに憧れた。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★4本当に守るべきなのは「旗」か、それとも「命」か? [review] (荒馬大介)[投票(2)]
★5今の時代、到底描けないシーンの連続。この映画、何て羨ましいんだ! [review] (sawa:38)[投票(4)]
★4前作でなかった「独立愚連隊が活躍する話」。そう、これが観たかったのよ! 話も面白いし、風刺も効いている。ああ、しかし、佐藤允がやや脇に回ってしまったのが惜しい! というか、前作のキャラでの続編を観たかった…。ファンとは勝手なもんですな! [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★5うわあ、なんだこりゃちきしょう!佐藤允が滅法好い!加山雄三も若大将より断然好い!あたしゃ左文次小隊なら…じゅ、じゅ、じゅ、従軍してもよござんすッ!!(暴言御容赦)(02.02.06@シネフェスタ) (movableinferno)[投票(5)]
★4佐藤允の白い歯の輝きよ! [review] (たかやまひろふみ)[投票(4)]
★4誰が敵やら味方やら、何が良いやら悪いやら、全て混沌とさせてしまい軍旗奪還という不毛な命令を滑稽さの象徴に仕立て上げてしまう岡本喜八のアイロニー。かつて邦画には戦場舞台にした、こんなアクション映画やコメディ映画がたくさんあった。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
★5フランキーの八路軍将校が泣かせる。敵にも好人物がおり、味方にも唾棄すべき俗物がいる。だからそこにドラマが生まれる。この当然の事実は同じ土を踏んだ兵隊同士にしか判らない。…それゆえ、戦争をシリアスにしか描けない臆病な日本映画界において、喜八は戦争喜劇の第一人者として記憶されてしまった。 [review] (水那岐)[投票(6)]
★5うおおおおおお、前作より断然面白いぞーーーーー!!惚れた惚れた惚れたーーー!!江田島平八は出て来ないが初期『男塾』ファン必見! [review] (町田)[投票(8)]