★5 | 画面に引き込まれていくって、こういうことなんだな。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | これも映画通の「踏絵」なんだよね。私はパス。 (りかちゅ) | [投票] |
★2 | 苦悶に満ちた顔のアップにつぐアップで非常にストレスがたまる。ジャンヌダルク系の映画はたくさんあるけど興味がもてない。 (24) | [投票] |
★5 | 度肝を抜くようなカメラアングルで捉えられた、大迫力の暴動シーン。燃えさかる炎の鮮烈な美しさ。圧巻。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | 女『フルメタル・ジャケット』ってか。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 確かに凄いといえば凄いのですが、あまりにもクローズアップが多過ぎて少々疲れました。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | ジャンヌ・ダルクを扱った多くの映画の中でも有数の名作とされている。が、退屈だった。観る目がないのかも知れぬ。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 「信念」という奴は、往々にしてその信念を持った当人を内側から蝕みもするし、人を人から隔てもするし、人の自由を一蹴しもする。そうした「信念」の危険な性質を、彫像のように強い顔と顔のアップのつなぎで表現してしまった前衛の傑作。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | ジャンヌ、審問官、農民の顔が、まさに中世の人々の陰鬱な顔になっていた。
サイレント映画の極北。 (いくけん) | [投票(5)] |