★5 | 私が大臣になったら、文部省推薦映画に認定します。それにしても、子供たちがなんてプリティなんでしょう。 (ばかてつ) | [投票] |
★4 | ロック観賞の宿題にRUSHの「2112」が出るのがアメリカらしくていいなと思いました。私も大好きなアルバムなんですが、日本ではややマイナーなんですよね・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 映画としてはぬるい出来。演奏シーンが特別すごいわけでもない。それでもロケンロールのスピリット(と子どもら)に激甘の★4を献上。[一ツ橋ホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | 「ありがちなスクール感動物」のようでいて、いちばん成長したのはロック野郎自身か。
子供相手でも容赦なくおいしいとこをもっていこうとするジャック・ブラック! (かるめら) | [投票(7)] |
★5 | たぶん、「映画の完成度」を突き詰めていったら、物足りなくなるのかもしれないが、「楽しもうぜ!」という思いは、あふれんばかりに伝わってきた。でもMVPはグルーピーの女の子ふたり。 [review] (プロキオン14) | [投票(5)] |
★5 | ジャック・ブラックが超自由だからこんなに面白い!! (ナベロック) | [投票] |
★4 | あはは、かっこわるいね、みっともないね。ジャック・ブラック。そんなアンタが死ぬほどウラヤマシイ。 [review] (ホッチkiss) | [投票(4)] |
★3 | 主演がジャックじゃなかったら、とても見てらんねえ [review] (ボイス母) | [投票(11)] |
★4 | ベースの子にもソロを分けてやってくれ… [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | 視点の面白さとベタさ加減、キャラクタの成長。色々と詰まった作品なので、多くの世代の人達にご覧になって欲しい作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | メンバーの割り振りは強引なものの、裏方衆まで、くまなく且つテンポ良く描写するさじ加減は好感。個人的にはプチ・アレサの才能を推したいが、そんな輝く子供達相手にも容赦しないジャックの怪演。大技掛け合いの完成されたプロレスを観ているよう。 (chilidog) | [投票(1)] |
★2 | 強引な導入部分から、理解不能な教師を受け入れる従順なこどもたち。うーん、ほんと、強引なストーリーテリング。こういう事の経緯のはしょりかたには私は抵抗する。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | 拾い物のB級秀作。そんなはずはないと分かっていても、心惹かれてゆく自分を見てるもんね。ラストの展開は嬉しいね。コンサートは映画で久々燃えましたよ。かっと燃え上がったよ。サイコー。 (セント) | [投票(5)] |