★4 | オープニングクレジットのビリング(出演者のリスト順)にはちゃんと伏線があった…。(注:以下のレビューはネタバレ度高)[銀座テアトルシネマ/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | いきなり歌がはじまって、正直引いてしまったが、途中から一気に引き込まれた。ちょっと『ゴシップ』みたいだが、こじゃれたテンポが心地いい。8人が「カラー」で分けられているのも判りやすい。 (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 誰が犯人かという結論を急がず、ちょっと脱線してみたり、実はそれが脱線じゃなかったことに、後になって気がついたり。いや、愉快、愉快。 [review] (ばかてつ) | [投票] |
★4 | 50年代映画への果てしないオマージュという部分でも、「人工美」という部分でも、歌って踊る映画という部分でも、この映画は『ロッキー・ホラー・ショー』の仲間 [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | 兎に角このお菓子の家ときたら、トンでもないグレーテルたちやら魔女たちが、ワンサと暮らしていやがるのでございます。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | ラストがどうも?
男の生き甲斐を無くす映画でした。男にとっての恐怖映画なのでしょうか?
私も女装して踊り明かそうかと。何もかも忘れて。
そして思い出す男だけの映画『飛べ!フェニックス』 生きる執念
(中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | フランス映画はミュージカル下手とは言われますが、これを観て是非これからもミュージカル作り続けるべきだと思いました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ハナから分かってしまうようなオチなんぞ気にならぬほど、8人の「オンナ」たちの魅力が館中にムンムン溢れかえってむせ返る。魅入られたあなたも、ミイラとりに?? [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | オープニングのシーケンスで 50-60 年代のぎとぎとのダバダバを匂わせ、「いかにも」なあの手この手で迫る展開。しかし「きゃーん」なぶりっこも、美人も、やさしい母も、にこやかな祖母も「そのまま」では存在できない 21 世紀だからこそ [review] (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★5 | 映画そのものへのオマージュに溢れるこれぞ現代の名品。 [review] (セント) | [投票(8)] |
★5 | エゴまみれの女たち [review] (moot) | [投票(3)] |