★5 | 小美人の可憐さ、そして超ド級戦車のごとく東京を進むモスラ。この対比を観よ! [review] (荒馬大介) | [投票(7)] |
★5 | 典型的山師であるところの悪役ジェリー伊藤の口上に、なぜかジュンときたのです。夢をなくしてたのはジェリー、あんたじゃなくてオレだったんだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★5 | かつてこんな風に西欧(ていうかアメリカ)人のエゴ、ひいては資本主義の横暴を暗喩した映画があっただろうか? モスラにかの地を襲撃させた剛胆は、今こそ見習うべきものだ。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | この作品で改めてはっきり分かった事…モスラって、大きかったんだなあ。(おまけにモスラの歌の意味を入れてみました) [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★5 | 東宝SFではゴジラにつぐ名作と勝手に思います。モスラ着地のマークとか忘れられません。ザ・ピーナッツ演ずる役は小美人といいます。このベタなネーミング!いい時代だったなあ。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★5 | 長らく大国に痛めつけられてきた弱小国が放った生物兵器がニューカーク(ヨーク?)市を襲撃!あ、考え過ぎです、すいません。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(5)] |
★4 | 東京タワーで羽化するモスラ。これは空前絶後の快挙ではあるまいか…追随者多けれど皆及ばず。そしてやはりピーナッツの魅力ですね。日本人が異邦人に化ける数少ない成功例。 (水那岐) | [投票(4)] |