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あおき伸輔の映画ファンのコメント

水の中の八月(1995/日)が好きな人ファンを表示する

どこまでもいこう(1999/日)************

★5「友情」素敵だ!純粋に感動しました。小学生で悩んじゃうなんてマセてる気もするけど、この感情は素晴らしいと思いました。照れくさい言葉と思い始める年代になって、口にする事はなくなるけど、大人になっても胸の中で存在する。やっぱり人間って良いなぁ。 (かっきー)[投票(1)]
★3正直いって、あんまりオハナシにピンと来なかった…。自分にとって強烈な印象をもつ『害虫』を観てからの鑑賞だったせいかな。 (浅草12階の幽霊)[投票]
★4一触即発の子供たち。手作りの花火が団地の窓から無関心に灰色の空を舞っていく。そして不穏な世界。 (グラント・リー・バッファロー)[投票(2)]
★5とにかく「思い出す」映画です、特に男子と女子の過剰な意識からのギクシャクした感じ。大人になっても子供の視点から映画を撮れる塩田明彦という人を尊敬しちゃいます。あぁ思い出すな〜 (sonics)[投票]
★4この子供たちの世界は大人の眼でみた子供達の世界なのか、それとも子供の立場にたって描きだされた世界なのか、という疑問について。 [review] (ちわわ)[投票]
★4「ウンコ、チンコ、シッコ」の3種の神器を駆使する男子小学生という、この世で最低の生物が綴る「大人のための子供映画」。 [review] ()[投票(3)]
★4少年の日々。大人になる前の一瞬の、そして永遠の輝き。昭和の忘れ物。こんな子が近所にいたら、オバチャン、ファンクラブ作っちゃう♪日本版悪童日記? [review] (ボイス母)[投票(4)]
★4一輪車の使い方、センスいいなあ。 (もしもし)[投票]
★4映像センスは相変わらず良いが、テクが目立つか。特に前半の走りのフォローの運動性が後半失われていったのが残念。 (ヤマカン)[投票]
★3無駄にセリフをしゃべらせず、映像で語っていく手腕はさすがです。 (フライヤー1号)[投票(1)]