★3 | これってVシネ版と映画版のシリーズのハイライト版らしいね。つまり2時間+4本=8時間分の内容を2時間(正確には98分で約1時間半)に凝縮してるって事になる。まあとりあえず清水崇がハリウッドに媚びないで本気にこだわったのが伝わる(普通なら巨額の契約金を貰ってハリウッドに権利譲渡だし)。但し・・・。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | 久々に待ちこがれた映画だ。監督は日本人でトシオ君もカヤコも健在、しかも設定は日本で登場人物は外人らしいじゃないか。うーん…どういう映画なんだ?まぁそんな事はあまり考えずに観に行く事にした。 [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
★3 | 既に呪怨を観ている人には驚きが殆ど無いけど、何故最初に呪怨を観て好きになったかを思い起こさせる程度のアイディア、演出は盛り込まれている。アメリカ人にとってはこれが思い出の呪怨になったりするのだろう。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 設定はほぼそのまま、ただ登場人物をアメリカ人にしただけ。しかも日本でロケという英断(?)には「ザ・リング」と比べて、素直に拍手したい。これはライミの意向だったのでしょうか。ただしかし…。 [review] (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 日本人がなぜか全員英語で喋ってしまうことがなかった点は評価できる。話はビデオ版に忠実な作りなので特別に驚くことはなかったか。でもいくつか新機軸はあった。 (ガリガリ博士) | [投票] |