ケイト・ベッキンセイルの映画ファンのコメント
セントのコメント |
アビエイター(2004/米=日=独) | 最近珍しい長時間の伝記映画。ディカプリオ、思ったより骨太の演技が出来た。特に髭を蓄えてからが見違えるばかり。映画はCGも少なめで「まさに本来の映画」を見せてくれる力作。映像も秀逸で、人間像の掘り下げも色濃く屈指の出来。お勧め映画だ。 [review] | [投票(3)] | |
アンダーワールド(2003/米=独=ハンガリー=英) | 結構スピーデーでアクションが全体の8割ぐらい占めてて飽きさせなく、サービス満点。色調も青黒いがでもだんだん慣れてくるけど、華やかな色が欲しいと思ってしまう。 でも、娯楽作としては水準。オタクになりそうなところは多い。 | [投票] | |
さよなら、僕のマンハッタン(2017/米) | 最近の米映画では感じられない繊細でフィットした映像、音楽が続き、しっとりと心のひだに沁みわたる。ニューヨーカーも現代日本人とそれほど変わらないなあなんて思ってしまうそんなウキウキ映画でした。 [review] | [投票] | |
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | 出だしがものすごく魅力的。これはものすごい映画になるワイと思ったら、最初だけでしたね。CGは最新技術を屈指してて凄い。お話のほうは肝心のヘルシングが強くないんだもんな。ちょっとたれた。でも、フランケンシュタインを見れただけでやはり嬉しい。 [review] | [投票(2)] | |
もしも昨日が選べたら(2006/米) | なかなか庶民の視点に合わせた地味ではありちょっとベタではあるが、アメリカでは珍しい家族回帰映画。 [review] | [投票] | |
セレンディピティ(2001/米) | 愛のロマンチックメルヘンといったところか。すれ違いがわざとらしい所を除けば及第点。アメリカも心を求めている人が多いのかなあ。 | [投票] | |
アンダーワールド:エボリューション(2006/米) | 2時間近く全篇アクションシーンって言えるぐらい息つく暇のない展開。なかなかお金をかけている分楽しい映像。ケイト・ベッキンセイルも魅力的な容貌、野性的な物腰で画面を引張っている。 [review] | [投票(1)] |