★3 | 殺し屋がやって来るというのに、スイカのことを気にしている場合か? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 地味ながらソツのない演出で最後まで楽しめる。スイカのこと以外は何を考えてるのかサッパリ分からないチャールズ・ブロンソンが良かった。クライマックスでの銃撃戦の見せ方も巧い。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 銃撃戦やアクションにおいて、誰がどこにいてどこに向けて銃を撃っているか、またはどこに視線を向けているかが実に明晰に描かれる。当たり前のようだが意外と皆できていないことなのだ。フライシャーらしい簡潔な描写が心地よい好編。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 映画史上最強の農民、爆誕なり。 スイカの恨みは恐いぜ! (AONI) | [投票] |
★3 | 単純と言えば単純な映画だけれど、引き締まった画面やアクションに好感を持たざるを得ない。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | リチャード・H・クラインの撮影は全編端正だが、特に、パンニングしながらのズーミングがとても気持ちのいい、見ていて快くなるスムーズなカメラワークだ。これみよがしな嫌らしいズームアップはワンカットもない。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 「俺の命の次に大切なスイカになんてことしてくれるんじゃぁぁっ!!皆殺しじゃぁぁぁっ!!!」って何てストーリーなんだ…。でもいいのさ、ブロンソンだから。 (takamari) | [投票] |