野崎俊郎の映画ファンのコメント
天空の城ラピュタ(1986/日)が好きな人 | ファンを表示する |
モンスターズ・インク(2001/米) |
子どもにせがまれて何の期待もせずに見に行った。帰宅後、親子揃ってのあまりの興奮ぶりに、留守番していた嫁さんの悔しがりようったら...。 (ナム太郎) | [投票(3)] | |
楽しい! 彼らの動き、表情、コンピュータの何をどう使えばあんなものができるんだ!明るく楽しいさっぱりした展開も良かった。が、僕はしっとり感も好きなので4点です。以下微妙に『トイストーリー』のネタバレもあり。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] | |
トムとジェリー並みのスピード感!息子が大喜びの映画でした。英語字幕ながら映像だけで子供の心を(大人の私も)掴んだと言えます。秀作! [review] (大魔人) | [投票(1)] | |
マイクのコンタクトレンズのはめ方。 [review] (never been better) | [投票] | |
だんだん大人目線になっていくPIXER作品。今回はモンスターの目線?と言うよりは、(優しい)大人の目線だった。 [review] (パッチ) | [投票(15)] | |
ユーモアのオブラートに包んであるが「世界は悲鳴を食い物にして回ってる」というリアルな世界収奪システムへの、さりげなくも切実な詠嘆が前フリとしてある。これが一気に機能不全に陥り転換して結実するラストの爽やかさ。反則だろうが何だろうが、「笑顔」への強い想いが胸を打つ正しい寓話で、ここでは「モンスター論」なぞ枝葉末節の重箱の隅。そして「名前」の映画。 [review] (DSCH) | [投票(1)] | |
映画の内容に泣いたと言うより、作り手の心からの優しさが私を包んだのを感じた瞬間、号泣!こんな映画は初めてだ!エンドロールについて私が感じた事→ [review] (peaceful*evening) | [投票(26)] | |
ここには怪物の哀しみは微塵もない。あるのはサラリーマンの悲哀。なんと夢のない話。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(19)] | |
クローゼットの前はいつでも片付けて待ってるから、いつまでも・・・ [review] (washout) | [投票(5)] | |
人畜無害で自分にとっては本当にどうでも良い作品なんだなんて言うと人格疑われますか? (gegangen) | [投票] | |
子供が喜べば、それでいいのだ。 [review] (ゆの) | [投票] | |
そんなに期待は裏切られなかったけど、『トイ・ストーリー』『トイ・ストーリー2』『バグズ・ライフ』を超えられたか?というと…。惜しい。(評価下げました) [review] (4分33秒) | [投票(2)] | |
細かいとこまでかわいい。 [review] (セネダ) | [投票(3)] | |
どうもCGキャラがあまりスキじゃないみたいだ。ストーリーにも別に感動もしなかった。エンディングも冷め冷め。こんな私はすさんでいるのか? (gorugo_eri) | [投票] | |
エンドロールの最後の最後まで(ピクサーのロゴのところまで)ちゃんと考えてくれているんだよねぇ。これだけ娯楽に徹してくれていれば素直に楽しむしかないね。 (バーンズ) | [投票] |