「「潜水艦」映画」(AONI)の映画ファンのコメント
sawa:38のコメント |
クリムゾン・タイド(1995/米) | 大胆な状況設定も歴史を振り返ると茶番にしか過ぎなくなる。アノ頃のロシアのは錆付いてたんだよな、と思うと「安心感」に満ちて緊張出来ず、それよりもロシア人の反応を想像する方がドキドキする。 | [投票] | |
U・ボート(1981/独) | ドイツ人が自国の歴史を見据えるとこうなるのだろうか?ある意味、ドイツが羨ましい。 | [投票(1)] | |
潜水艦ろ号 未だ浮上せず(1954/日) | 艦長の幼い息子が大きな軍帽を被っておどけてみせる。嗚呼、個人の事情なんて一瞬の命令で断ち切られるんだ。こういうシーンが戦争の怖さを実感させ、全篇すべてが「別れ」に向かって逝く。 | [投票] | |
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | そこまでしてアメリカに行きたいかね? | [投票] | |
渚にて(1959/米) | 作中で米兵が問う「誰が戦争を始めたんだ?」。だが冷戦が終結した現在ではそれは一人の手にしかない。そして現代の米国人は言う「いつになったら始めるんだ!」と。 | [投票(1)] | |
潜水艦イ−57降伏せず(1959/日) | とにかく面白い!丁寧な脚本による人物の描き分け、持続する緊迫感。和製戦争ドラマでは、掛け値なしの一級品である。 | [投票] | |
眼下の敵(1955/独=米) | こういう映画があるから男は戦場にロマンを感じちゃうんだ。いけないとは知りつつね。 | [投票(4)] | |
ユリョン(1999/韓国) | ”恨み”を精神的支柱にしてきた国家ならばの作品。たかがサッカーだが、これで彼らの☆☆感は少しは癒されたはずだ。本日W杯、無事終了。Reviewは非難覚悟。 [review] | [投票(9)] | |
U−571(2000/米) | これって戦時法違反です。ドイツが戦勝国になってたら彼等は全員スパイ罪にて銃殺になるんだよ。 | [投票(1)] |