「【シャルロット・ゲンズブール】の魅力」(ことは)の映画ファンのコメント
カンフー・マスター!(1987/仏) |
ジェーン・バーキンが娘の同級生に惹かれてしまう設定が斬新。一見ありえないような設定だが、彼女にかかるとそういうのもあるかな、と思わせてしまうところがさすが。娘役のシャルロット・ゲンズブールも出番は少ないながら少女の複雑な心情を、あのすねたような表情で見事に表現しており、印象に残る。題名が陳腐な気がするが、内容は期待以上の出来だ。 (ことは) | [投票] | |
それは、バーキンの自宅で始まったラブストーリー。 [review] (MM) | [投票(1)] | |
ジェーンとシャルロットの何気ない会話のやり取りがやけにドキドキした。娘が思春期の頃の母子って緊張感あるなー。その緊張感が緩和するラストも素敵!それにしても14歳の男の子、せめて16歳くらいの設定にしてほしかったと思うのは、私が日本人だからですか? (づん) | [投票(1)] | |
おそらくヴアルダは「ショタコン」という言葉を知っている。日本製のアーケードゲームを使ったのは偶然ではあるまい。演じ切るバーキンも見事。 (風間☆YUI) | [投票] |