「ぴぃちゃんのお気に入り」(peacefullife)の映画ファンのコメント
死ぬまでシネマのコメント |
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日) | あちゃ〜,またやっちゃったよ松本零士!と,当時嘆いたものだ。○の次は●か,おい。 | [投票] | |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 男でも慣れれば出来るフレンチトースト,美味しいですよ。 | [投票] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | こんな映画と分かって観てるんだから2点以下は付けちゃ駄目よ。 [review] | [投票] | |
12モンキーズ(1995/米) | テリー=ギリアムというイカレ監督がブラッド=ピットという才能を得て,新しい完成形を獲得した。ブルース=ウィリスも悪くない。 | [投票] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | 同行取材とは大変なのだなぁというのは解った。☆3.5点。 [review] | [投票(1)] | |
トレインスポッティング(1996/英) | 薄汚い映画。こういう映画を観て楽しめなくなったということはジジィになったということか。 | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 主人公の子役がスマートなのはどうか。『銀河鉄道999』の鉄郎の顔も映画じゃスマートだな。彼自身は嫌いじゃないが。 | [投票] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | (本当は嫌いじゃないんだけど)皮肉を言うなら「本当に一期一会」。 | [投票(2)] | |
超能力学園Z(1982/米) | おーおー懐かしい銘柄! 下心で視てみればナンジャコリャ。これのデジタルリマスター作業をした社員って、、。☆3.0点。 [review] | [投票] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | 人間の確信に絶対はない。そして理解さえすれば確信も変わる。ここに人間を信頼できる新たな立脚点が生じる。 | [投票(1)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 一切期待しなければ面白い。監督にメッセージ性皆無。主人公のキャラクターも最悪に近い。子役たちの頑張りに今後を期待。3.5点。 | [投票(1)] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | トビー=マグワイアではなく、ちょっと歪んだジェイク=ギレンホールというのが作品に厚みを持たせ、彼自身を成長させている。3.7点。 [review] | [投票(1)] |