★5 | さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日) | 硝子なのに温かい心があるクレア〜〜〜!大好きだ―。夜、帰宅して家の灯りが窓に毀れる温かさと同じくらいに大好き。そんな安らぎのあるキャラクターでした。想像力が豊かで面白い。いつも気になったのは名前にインパクトが強い「りんたろう」です。 | [投票(1)] |
★4 | ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 自分を磨くことはとても素晴らしい!仕事も恋愛も理解される事が一番嬉しい筈。結婚を夢見る前に気付いて欲しい要素が沢山ありました。置き換えの立場で考えるなら、女性だけでなく、男性にも観て頂きたい作品。自分も相手も大切にしなくていけませんねぇ。 | [投票] |
★4 | キッド(2000/米) | 純粋に観ると「やっぱり人間っていいなぁ。」そんな言葉が毀れるお話。逆説を唱えると、大人になりたくない子供達にも見せる価値はある。優秀だが冷酷、平凡だが優心、人間はロボットではないのだから欠けている分、修復や可能性が楽める。 | [投票] |
★4 | あの頃ペニー・レインと(2000/米) | 時の過ぎ去りし日々を懐かしく感じる事が出来る映画。15歳・・・少年の夢に向かう姿に好感をもてたけど、本当は夢を続けるのと辞めるのはどっちが勇気なのか考えてしまった。青春の甘く切ない場面には、過去に置き忘れてきた記憶が甦る錯覚を覚えました。 | [投票(4)] |
★4 | トレインスポッティング(1996/英) | 悲惨で愚かな若者映画なのに妙に芸術を錯覚してしまう。イギリス映画独特の魅力を惹きだされた、ちょっと痛い映画。常識と非常識は紙一重で便器のシーンもギョッ!とはするものの、しゃあないか・・・ですまされる疑心にためらいもなかった。不思議な面白さ。 | [投票] |
★5 | ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | ファルコンはボクの永遠の夢世界のお友達です。 | [投票(1)] |
★5 | フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 監督の心憎い演出と嬉しい悪戯心に感服しました。幼少時代の功を成す出来事、偉人や故人の出会い、自分の存在理解、暖かい光に包まれた感動の体験、そして友情とは愛とは?様々な経験を通じて生きる姿に、勇気と希望の素晴らしさを教えて頂きました。 | [投票(1)] |
★5 | バッファロー’66(1998/米) | 愛を受け入れるよりも愛を与える事が何より輝いている映画。生きている事に感謝したくなるような、心が高揚げするあの踊りは本当に見ていて気持ちが良かった。 | [投票(5)] |
★5 | 超能力学園Z(1982/米) | 青春は後悔するよりやったもん勝ち!恋愛も多いに進めよ若者よ!間違いと気付き素直になれる君は素敵でかっこいいよ! | [投票(2)] |
★2 | バトル・ロワイアル(2000/日) | 悪い出来ではないけど個人的に大っ嫌い!設定事態から肌に馴染まない・・・。世にも奇妙な話でも、ドキドキしてしまう小心者です。同じ日本人っていうのがリアルに思考してしまう。出演陣に友達と似た人がいて、そいつに会うと思い出してしまうの。 | [投票(1)] |
★3 | アメリカン・パイ(1999/米) | 70年代後半にもっとも受けた内容ですね。映画にしちゃうのがアメリカ人の凄いところ。面白いけど・・・。酒入らないと語れないぜ(苦笑) | [投票(1)] |
★5 | 遠い空の向こうに(1999/米) | 逆行に立ち向かう少年の姿に涙がぽろリ・・・。親に与えられた感情は希薄で当てにならない。自分で感じるから希望も絶望も輝くもの。まして素晴らしい才能と可能性があるのだから・・・頑張れ!でもこの映画、やっぱり泣いちまうよ、オロロ〜ン。 | [投票(4)] |