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生きてるものはいないのか (2011/)

[Drama]
製作総指揮大崎裕伸
製作石井岳龍 / 金延宏明 / 橋本英治 / 大崎裕伸
監督石井岳龍
脚本前田司郎
原作前田司郎
撮影松本ヨシユキ
美術磯見俊裕
音楽石井榛
出演染谷将太 / 高梨臨 / 白石廿日 / 飯田あさと / 高橋真唯 / 田島ゆみか / 池永亜美 / 札内幸太 / 長谷部恵介 / 師岡広明 / 羽染達也 / 青木英李 / 田中こなつ / 渋川清彦 / 津田翔志朗 / 芹澤興人 / 杉浦千鶴子 / 村上淳
あらすじその日、奇妙な列車事故が連続して起きた。病院が併設されたある大学。都市伝説研のメンバー(高橋真唯長谷部恵介師岡広明)たちは病院に伝わるある噂を調べていた。カフェでは店員(染谷将太)そっちのけで、三角関係の男女(高梨臨白石廿日飯田あさと)の不毛な論争が続き、教室では余興のダンス練習をする学生(田島ゆみか池永亜美札内幸太)がいた。不治の少女(田中こなつ)が病院を抜け出し、事務員(青木英李)のもとへ刑務所帰りの兄(渋川清彦)が訪ねて来る。そんな日常を不条理な「死」が突然襲う。前ぶれもなく次々と人が倒れ息絶え始めたのだ。(113分/ヴィスタサイズ) [more] (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全7 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4交わされる日常会話の希薄さが呆れるほどリアルなのは脚本の前田司郎の鋭敏さの証し。そんな間延びした空間に突如割り込む奇妙な「死」を、新生石井は淡々と無感情に描き続ける。命の一斉強制終了。浮かび上がってくるのは恐怖や悲しみではなく滑稽なまでの無力感。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4もう50代半ばだというのにまったくオッサン臭さを感じない。しかも短編の『三人三色』から数えたって8年ぶりの映画でこのアップ・トゥ・デート感。驚異的な若さ。ラストシーンには、寂しいような怖いような清々しいような、なんとも言えない感慨を覚えた。 (movableinferno)[投票(1)]
★4知らなければ20代前半の監督だと言われても疑問に思わない程若々しい。絶妙に空疎さを保つ台詞の応酬。真剣なのかギャグなのか判別付かぬ素晴らしい異化効果の数々。特にあの歌には笑った。世界の終末はこんな風に状況を把握できないまま訪れるのではないか。 (赤い戦車)[投票]
★4この笑劇勘は『逆噴射家族』よりもよほど鋭い。これだけ優秀な無名若手俳優を大量に発掘したことは日本映画の財産となるだろうし、その中で村上淳渋川清彦が頼もしさを感じさせるあたりも感慨深いものがある。破壊や終末の風景をどこか爽やかにしてしまう作家的人徳も久々に触れる限りでは歓迎したい。 (3819695)[投票]
★3その思い切りの清々しさ。 [review] (きめこめ)[投票(1)]
★2染谷将太の出演映画には秀作が多いらしいという勝手な思い込みでこの不思議な映画を見ました。 [review] (セント)[投票(1)]
★1典型的なルサンチマン映画 [review] (寒山)[投票]
Ratings
5点0人
4点6人******
3点1人*
2点1人*
1点2人**
10人平均 ★3.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
清々しき終末 (movableinferno)[投票]
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