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黄金のアデーレ 名画の帰還 (2015/米=英)
Woman in Gold
[Drama]
| 製作総指揮 | レン・ブラヴァトニック / サイモン・カーティス / クリスティーン・ランガン / ロバート・ワラク / ボブ・ワインスタイン / ハーヴェイ・ワインスタイン |
| 製作 | デヴィッド・M・トンプソン / クリス・サイキエル |
| 監督 | サイモン・カーティス |
| 脚本 | アレクシ・ケイ・キャンベル |
| 原案 | E・ランドル・シェーンベルク / マリア・アルトマン |
| 撮影 | ロス・エメリー |
| 美術 | ジム・クレイ |
| 音楽 | マーティン・フィップス / ハンス・ジマー |
| 衣装 | ピーター・ポール / ベアトリス・パスツォール |
| 特撮 | マーク・ホルト |
| 出演 | ヘレン・ミレン / ライアン・レイノルズ / ダニエル・ブリュール / ケイティ・ホームズ / タチアナ・マスラニー / マックス・アイアンズ / チャールズ・ダンス / アンチュ・トラウェ / エリザベス・マクガヴァン / ジョナサン・プライス / フランシス・フィッシャー / モーリッツ・ブライブトロイ / ヘンリー・グッドマン |
| あらすじ | ロサンゼルス。ブティックの主人を務める老マリア(ヘレン・ミレン)は、若き弁護士ランディ(ライアン・レイノルズ)にある話を持ち掛ける。オーストリアの至宝と謳われるクリムトの名画、「黄金の女」の返還依頼だ。名画はユダヤ系名家であったマリアの家からナチに略奪され、その罪を逃れるように公立美術館に展示されているのだ。ランディはこの仕事にやり甲斐を感じ、ウィーンに渡って一度は失意を舐めながらもマリアを叱咤して挑戦を続ける。マリアの脳裏をよぎるのは絵のモデルである伯母アデーレ(アンチュ・トラウェ)であり、彼女の死後迫害された若き日の自分(タチアナ・マスラニー)と夫フリッツ(マックス・アイアンズ)の逃走劇だった。〔109分〕 (水那岐) | [投票] |
| ヘレン・ミレンの好演は見上げたものである。実話をベースにしているから事の顛末は時に疑問を感じさせるものもあるが、それでもナチスの暴虐をただし正義を行うべしという訴えが時に国を動かすということは特筆すべきと思う。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
| 決して派手な映画ではないが、ヘレン・ミレンの高い演技力、一見冴えないが高い共感を生むライアン・レイノルズ という絶妙な配役、特に戦時中の映像の美しさ、など見所は多かった。 (irodori) | [投票] | |
| この映画のキモは、最後のシーンの父親の言葉だろう。 [review] (KEI) | [投票] | |
| 物語の進行と過去の回想の切り替えが、映像の色調も含めて、とても良く仕上がっています。 [review] (NOM) | [投票] | |
| 全般に抑制の効いた作品だと思う。底辺にうごめく人権侵害も、戦争犯罪も、大仰でなく淡々と切実に訴えている。名画を介して、ある一つの家族の没落と再生を奏でている。実に見事である。 [review] (セント) | [投票] | |
| この映画に激しく感じるモヤモヤ感は何なのだろう (水の都 ヴェネツィア) | [投票] | |
| かけがえのない生命と自由とを賭けて、ナチの手を逃れるべくウィーンの街を奔走する若きヒロインたちの必死さに較べれば、現代のヒロインたちの戦いはいささか金持ちの道楽に傾き過ぎて白ける。訴訟王国アメリカならではの劇映画であり、判りやすいハリウッド映画の好例であって決して共感を呼ぶものではない。若きヒロインを演ずるタチアナ・マスラニーの田舎臭い愛らしさは結構よかった。 (水那岐) | [投票] |
Ratings
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| 計 | 19人 | 平均 (* = 1) |
POV
Links
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