| ★4 | 単に猫舌で極端な反応をする主人公に対し、ボスが真面目に放った言葉「いいぞ、極限まで五感を磨け」、、、(笑)なるほど、タイトルの意味を受け入れて納得。プロの象徴である冒頭の瞬殺→に対し、あの普通過ぎる絵の可愛らしさ。ヒロイン含めそれを引き出したバイト先の描写が特に良い。岡田准一の身体操作能力も流石。 (クワドラAS) | [投票] |
| ★3 | 殺人マシーンとして育てられた男が市井人としてのアイデンティティを確立する話は表面づらのネタをギャグ混じえて塗すだけだが、眼力柳楽に感化された向井・安田など役者陣の踏ん張りが中盤を牽引。しかし、所詮は不殺シバリの残尿感は拭えない。 (けにろん) | [投票(2)] |
| ★3 | 岡田准一を一人前の役者として扱うのはやめた方がいいと思う。ましてやギャグも出来るとか絶対に思わないで欲しい。アクションは凄いと思うが、本作では魅せ方が良くなかった。木村・山本の両美女も、あんなものかと思う。☆3.2点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
| ★3 | アバンタイトルの銃撃シーンで、岡田准一の脳内映像なのか、白い線や文字が出る。これが、ずっと出たら鬱陶しいな、と思いながら見たが、その後は出なかったのでホッとした。逆に、最初だけ出したのは疑問に感じる。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
| ★3 | 見どころは、岡田くんの体技のみ。不可解な設定多すぎ！ [review] (トシ) | [投票(1)] |
| ★3 | 目玉焼きハンバーグ的な面白さ。おそらく制作側は意図していない『白痴』の物語。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
| ★3 | 柳楽優弥を主役に置いて観ると二流のチンピラ映画、でも岡田准一を中心に置くと三流のギャグ映画。 [review] (さず) | [投票] |
| ★2 | これは原作を読んでないと面白くもなんともないと思う。アクションも原作の範疇を超えていなくて、映画としての面白みがない。 (シーチキン) | [投票] |
| ★2 | 笑わせ所があまりに振りかぶり過ぎ。アクションがただの盛り過ぎバカ騒ぎになってしまったのはもったいない。 (もーちゃん) | [投票] |