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富江replay (2000/)

[Horror]
製作土川勉 / 松下順一 / 横濱豊行
監督光石冨士朗
脚本玉城悟
原作伊藤潤二
撮影山本英夫
音楽遠藤浩二
出演山口紗弥加 / 窪塚洋介 / 松尾政寿 / 宝生舞 / 遠藤憲一 / 冨樫真 / 金久美子 / 伊藤潤二
あらすじそれは奇妙な出産だった。いや、出産と呼べるのだろうか。幼い少女の腹から摘出されたのは女の生首。・・・・入院中の文仁(窪塚洋介)を見舞いに来た友人(松尾政寿)が音信を断って謎の死を遂げた。その病院の医院長森田(菅田俊)もまた謎の失踪をとげていた。懸命に行方を捜す森田の娘の由美(山口沙弥加)と友人の死に不審を抱く文仁。二人はある共通の女の存在に行き着く。川上富江(宝生舞)。長い髪の美しい女である。伊藤潤二原作の人気ホラーコミックの映画化。シリーズ第2作。(95分/カラー/ワイド) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全14 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4宝生舞の妖しさ爆発 [review] (FRAGILE)[投票]
★3前の「富江」よりは完成度は高いと思う。 このreplayはちょっとSFっぽくなった気がする。 それにしても、この手の映画では有名女優は使わないほうがいいと思った。 だって、振り向いたり、怖い顔したって宝生舞なんだもん。(当たり前だけど)怖いより先に、「宝生舞ってキレイだな」って思っちゃうから。 (unauna)[投票(1)]
★3やはり前作と同じ部分があるし、ちょっと俳優と演出が劣る部分がある気がする。ただし、伊藤潤二によると思われる世界観は好物です。 [review] (t3b)[投票]
★3怖い富江・・・ラストがいまいち! (こえこえ)[投票]
★3一応ホラーなのだが、一般ホラーのセオリーを踏んでいないシリーズなので、怖がっていいのか楽しめばいいのかどうも中途半端。毎回姿を変える富江、それもなんだかなあ。もっとも演じる側も一回で十分とは思うのだろうけど。宝生はなかなか合っていたが、ちょっとしゃべりすぎ。 (tkcrows)[投票]
★3宝生舞は可愛い、でもそれだけで演技に凄みが無い。前作の菅野美穂は良かったのに。 (うさっこ)[投票]
★3話のつじつまが合おうが合うまいが、グングン押していってしまう強引さで最後まで観てしまいました。まあコレもアリかな?という感じ。けっこう誉めてるつもりです。 (ぽんしゅう)[投票]
★3宝生舞は◎。しかしカメラマンが転ぶのはどうかと思うぞ…。 (shoppe)[投票]
★3富江はいつでも妖しくて、妖艶という言葉が見事に当てはまります。でも それだけかも知れない。 (ギターマン)[投票]
★2ビジュアル的には宝生舞はかなり良いのでは?と思ったが、演技的には前作の菅野美穂に適うべくも無く…。 (直人)[投票]
★2内容がどうしようもないので、re-birthでは妻夫木君に、そしてこのreplayではヅカ君に点数を入れたいと思います…良かったよ、彼がこんな映画だけに出るような役者にならなくて… (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★21のほうがまだ面白い。自分の魔力?に気付いてない富江ってお馬鹿さんね。 (クワドラAS)[投票]
★2なんでこの富江って作品は、いくつもいくつも映画化されてるのだろう。つまりどれも未完成だってことなのか...。 (GET)[投票]
★1だから、やめなはれ。伊藤潤二のマンガ映画化するの・・中途半端で恵まれないかわいそうな映画が生まれるだけやん。 [review] (水木クロ)[投票(1)]
Ratings
5点0人
4点3人***
3点13人*************
2点12人************
1点6人******
34人平均 ★2.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
お手軽サイズ(100分以下)の作品集 (スパルタのキツネ)[投票(24)]実写化された和製コミック (アルシュ)[投票(18)]
キャッチコピー■生きる・生き方・生きザマ編 (アルシュ)[投票(7)]B級モンスターホラー (STF)[投票(3)]
続編のあるホラー映画part3 (t3b)[投票]
Links
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