★5 | 子供の頃から大好きだったワン!素直に傑作だと思うワン! (カレルレン) | [投票] |
★4 | ジョーン・フォンテーンは決して嫌いではないが、この映画の場合、憂いを帯びたヨーロッパの女優を使った方が良かったと思う。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 運転手の兄ちゃんが、宿屋でいきなり踊り始めるところが好き。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | クレーンとパンで受付から客室まで見渡せる”フィドル・イン”のセットなどはいいと思うが、全体的にどうもハジけてない。イケてない。 [review] (shiono) | [投票(1)] |
★3 | 見どころは6分半に及ぶタンゴの名曲「奥様御手をどうぞ」。クロスビーの声はもちろん、映画の為に付けた詞(夢の中でその手に口付けを。それは現実には叶わぬ望み)が良い。続くバイオリンとダンスも素晴らしい。物語の方は後半ちょっとだけ面白くなる。 (KEI) | [投票] |
★3 | これだけ「犬」をフィーチュアしておきながらいっさい「予測不能」を演出してみせない点でもう信用できない。物語の予定調和は結構だが、ひとつびとつのシーンやショットまでもが予定調和に陥っては映画は枯れてゆくばかりだ。ただし宿屋ミュージカル・シーンの空間把握は抜きん出てよい。 (3819695) | [投票] |
★3 | せっかく上流階級の社会を描いたんだから俺としてはもっともっと毒づいて欲しかったなぁ。
[review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | さすがのワイルダーもミュージカルは不得意か。ビング・クロスビーならば、己の美声を利用すればもっと楽に蓄音機セールスもはかどると思うのだが。 (AONI) | [投票] |
★3 | このフォンテーンはオバサンに見えてガッカリ。それでも、せめて登場カットくらいもう少し美しく撮ってほしかった。まあ、ワイルダーにそこまで求めるのは酷というものか。しかし『失われた週末』と『サンセット大通り』に挟まれてこれがあるのだからワイルダーも面白い。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | ワイルダー監督にしては「並品」程度になってしまっているのが残念。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 大手電器メーカー、ビ○ターのロゴマークは、本作品での名場面を再現したものである。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★2 | 犬の使い方が一応は面白いが、擬人化過剰気味。どれだけ演技させても所詮は主役二人の恋愛の投映でしかない詰まらなさ。また主役二人が全く魅力的でない。ぶしつけなアメリカ人気質で階級社会に土足で踏み込む品の無さも嫌。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |