Santa Monicaさんのお気に入りPOV(3/3)
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地平線に舞い降りる一枚の「ことのは」 | 「コメンテーターがコメンテーター(とコメント)について語る」のは、オイラの美学に反する。だが、職業柄、ことばについて彼是考えることが多く、皆様のコメントreviewを読んで、<映画と我>との対話の先にある《地平線》に舞い降りた「ことのは(言の葉)」の美しさ、巧みさ、素晴らしさに、投票だけでなく、感謝と尊敬と嫉妬の念を表明したくてウズウズする今日この頃。そこで、僭越ながら、■A:これぞ詩だ!ステキシテキ(素的&詩的)だ!●B:これぞ映画を語るフヘン(普遍&不変)のことばだ!●C:これぞキャッチコピーだ!作品世界を的確に短いことばで捉えてる!宣伝部は弟子入りすべし!●D:これぞすべてを語るフヘン(普遍&不変)のことばだ!名言集だ!●E:これぞアイデアだ!オリジナリティーだ!ユーモアだ!お〜い、山田ク〜ン!●F:これぞオイラがこの映画で言いたかったことだ!ありがとうっ!(キ〜っ、クヤシ〜っ!オイラが書いたことにしてくれっ!)●G:単独のコメントによる複数のレベル●H:複数のコメントによる複数のレベル■まだまだ増えます。随時追加更新 | muffler&silencer[消音装置] | |
カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト | 日本公開作品のみ。(97年以降に設置されたグランプリも含む)未登録作品→『サンタ・バルバラの誓い(1962)』、『黒い砂漠(1972)』、『悪魔の陽の下に(1987)』 | ハイズ | |
〓続・じつは3部作〓 | パート2。しかし自信なし。間違ってたら教えて下さいな。 A=ルイス・ブニュエル <哄笑>3部作 B=ベルナルド・ベルトルッチ <オリエンタル>3部作 C=ジョン・フォード <騎兵隊>3部作 D=サタジット・レイ <大地のうた>3部作 E=ジョン・カサヴェテス <結婚>3部作 F=カルロス・サウラ <フラメンコ・ミュージカル>3部作 G=レオス・カラックス <アレックスの青春>3部作 H=アッバス・キアロスタミ <ジグザグ道>3部作 | ドド | |
〓新・じつは3部作〓 | 3つめです。 A=テオ・アンゲロプロス <ギリシャ現代史>3部作 B=ジャック・ベッケル <パリ下町>3部作 C=バズ・ラーマン <赤いカーテン>3部作 D=チャン・イーモウ <しあわせ>3部作 E=コンスタンチン・コスタ・ガブラス <政治>3部作 F=パトリス・ルコント <お騒がせ>3部作 G=ダリオ・アルジェント <動物>3部作 H=ハーシェル・G・ルイス <血糊>3部作 | ドド | |
〓じつは3部作〓 | タイトルからは分かりにくいけど、一般的に“〜3部作”と呼ばれている作品。 A=ロベルト・ロッセリーニ <戦争>3部作 B=アンジェイ・ワイダ <抵抗>3部作 C=イングマール・ベルイマン <神の沈黙>3部作 D=フェデリコ・フェリーニ <ローマ>3部作 E=ルキノ・ヴィスコンティ <ドイツ>3部作 F=ミケランジェロ・アントニオーニ <愛の不毛>3部作 G=ピエル・パオロ・パゾリーニ <艶笑>3部作 H=ヴィム・ヴェンダース <ロードムービー>3部作 | ドド | |
欧州映画のスゝメ | A:フランス B:イタリア C:ドイツ D:イギリスとアイルランド E:ロシア F:スペイン G:北欧 H:東欧 | tredair | |
シネマ de トリビアの泉 | ■トリビア(trivia)とは「雑学・些末な」という意味。SF作家 アイザック・アシモフ曰く「人間は、無用な知識(トリビア)を得ることで快感を覚える唯一の動物である。」 ■番組で取り上げられたトリビアをAからDで公開。番組以外のものはEとして現在進行形で追加中。「トリビアの泉」非協賛企画。■A:90へぇ〜以上 B:80へぇ〜以上 C:70へぇ〜以上 D:69へぇ〜以下 E:番組外トリビア | アルシュ | |
ウディ・アレンも選んだ、それぞれの「映画史上最高の10本」 | 「映画史上最高の10本は何か?」―この究極のテーマに答えるべく、1952年に「Cinematheque Belgique誌」が世界中の100人の映画監督にこの質問をぶつけてみた。すると、ルイス・ブニュエルをはじめオーソン・ウェルズまで9ヶ国から63人からの回答があった。(A)はそのベスト20●同じ質問をイギリスの「Sight&Sound誌」が批評家と監督に送りはじめた。(B)は1992年度批評家が選んだベスト20●(C)はウディ・アレン選出ベスト10●D:(A)(B)(C)重複●E:(A)(B)●F( A)(C)●G:(B)(C)■未登録作品→A:キング・ヴィダー監督『ハレルヤ!』(29)/G・W・パブスト監督『三文オペラ』(31)/エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督『愚かなる妻』(21) | muffler&silencer[消音装置] | |
愛してる映画 | 頻繁にまた見たくなる。 | バーボンボンバー | |
四方田犬彦が選ぶ、「世界映画史の113本」 | 現代の評論家四方田犬彦が選ぶ、「これだけはどうしても見ておかなければならない世界映画史の113本」というタイトルなのですが、110本しかリストにありません。四方田氏が数え間違えたとしか思えないのですが、ですから、このPOVも110本しかありません。あしからず。 Aは最重要作品です。 | バーボンボンバー | |
極私的六つ星映画 | 大甘採点を続けていたら五つ星映画が増えすぎてしまったので、その上を造りました。「歴史的に」とか「映画的に」等の但し書き抜きに、「好き」としか言いようのない映画だけセレクションします。・・・このPOVを作成して暫く経ってから見直して思ったこと。(1)オレってホントにミーハーでガキんちょ。(2)今までにつき合った女のコの写真が並んでいるようで、相当こっ恥ずかしい。(3)でも、やっぱり好き。 | 立秋 |