★3 | 笑の大学(2004/日) | 役所広司って、にこりともしないで面白いこといえるのがすごい。私だったらセリフ言う前に笑っちゃいそうだ。っていう、吾郎ちゃんとのやり取りは観る価値あり。最後がちょっと・・・ってことで4に限りなく近い3 | [投票] |
★5 | ナイト ミュージアム(2006/米) | 笑えるしちょっとホロリとするし、文句なしに楽しめた作品。一番笑えるのは出ずっぱりと言っても過言ではないオーウェン・ウィルソンがクレジットされてないこと。あと、最後のディック・バン・ダイクの82歳とは思えぬ踊りは必見! | [投票] |
★4 | ラッキーナンバー7(2006/米) | この映画、タイトルからして「snatch」とか「ロック・ストック・アンド・トゥー・スモーキング・バーレル」みたいな、痛快なお話なのかと思っていた。 [review] | [投票] |
★3 | 守護神(2006/米) | うーん、USCGの実態をここまで麗しく描いたと言う点では評価できても、映画としての評価はそれほど高くないなぁ。これはDVDでも十分な作品かも。 2に近い3ですわ。 [review] | [投票] |
★5 | 世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド) | 観終わったとき、「いい映画を観たなぁ」と思った。人のまっすぐな思いが人を動かすことがこんなに感動的だってこと、なんか改めて感じさせられた気がする。いやいや、本当にいい映画だった。 [review] | [投票(1)] |
★3 | ディパーテッド(2006/米) | 今回最も印象深かったのは、ビリーを演じるディカプリオの演技が秀逸だったこと。 [review] | [投票] |
★4 | 不都合な真実(2006/米) | この映画の楽しみ方は二通り。ひとつは、地球温暖化って結局なんなのかしらという疑問を解決できる。
もうひとつは、政治家アル・ゴアの半生記。地球温暖化についての啓発活動に力を入れることになった彼の生い立ちが、その活動により説得力を与えている。 | [投票(1)] |