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[コメント] ソナチネ(1993/日)
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★5*邦画最高傑作のひとつ  [review] (SNOWY)[投票(1)]
★5死を待つまでのひたすら虚無な時間。こどもの遊びにほうける大人たちの姿が印象的。 (おーい粗茶)[投票(4)]
★5キタノの最高傑作。邦画の最高傑作。こんな映画を作った日本の国民であることが誇らしい。 (モン)[投票]
★4死は突然、あっけなくやってくる… [review] (舘村純一)[投票(8)]
★4芸人ビートたけしには最近笑わせてもらってないが、この映画の紙相撲シーンは笑ってしまった。 (ストーン・コールド)[投票]
★5たけしの演技、感性がのりまくっていて、緊張の連続だ。 [review] (翡翠)[投票]
★2印象の薄い北野武映画。どんな映画だったかも忘れてしまった。 (すやすや)[投票]
★5悲しくも美しく生きる男の物語 (smile)[投票]
★4充たされたガランドウ(=魂の自由)。遊戯としての生、その終わりとしての自己の死。 ()[投票]
★5美しい。男の生きざま、死に際も、映像も、すべてが美しい。 (ペペロンチーノ)[投票]
★2わからん。 (うやまりょうこ)[投票]
★5何度みても、もう一度見たいと思うたった1本の映画 (博士)[投票]
★5観ていて脱水症状/暑気アタリを起こした (そね)[投票]
★4ドライでシュールでよかった。なんかこんな感想ばっかりだけど。 (スマイル)[投票]
★5砂浜で紙相撲を真似ているのをロングで撮った場面が秀逸。 (丹下左膳)[投票]
★5紙相撲のシーン最高。  最初は退屈だけど最後の30分は本当にすばらしい。 (右側に気をつけろ)[投票]
★2言いたいことはわかる。ただ、沖縄というのが何となく好きになれない…。 (tora)[投票]
★3乾いた映像が気持ちよかった。沖縄だからあたりまえかな。 (ハム)[投票]
★5事故前の死生感が漂う。「やくざ嫌んなっちゃった」、哀しいセリフです。 (しど)[投票]
★4この作品には、ちと辛いんです。 [review] (まー)[投票(3)]
★5北野映画の中では一番好き。海が痛いくらいキレイ。 (いし)[投票]