tomcotさんのコメント: 更新順
シェイディー・グローヴ(1999/日) | 隅から隅まで趣味が悪すぎる。耐え難い。 | [投票(1)] | |
E.T.(1982/米) | 初めて映画館で観た映画がこれでした。E.T.なんて地球にいても何も良いことないじゃんと思った気が。 | [投票(1)] | |
ゲームの規則(1939/仏) | ルノワールが自分で一番おいしいところを持っていってるあたりがまた愛しいこの映画。 [review] | [投票(1)] | |
クローズ・アップ(1990/イラン) | ああサブジアン! [review] | [投票] | |
エレメント・オブ・クライム(1984/デンマーク) | ただこういうのがやりたかったんだろうなという映画。 | [投票] | |
ナンニ・モレッティのエイプリル(1998/伊=仏) | みんな万歳!モレッティ万歳! | [投票] | |
草の上の昼食(1959/仏) | ルノワールが何度も見せてきた追いかけっこの終着点。そこでもやはり生の喜びが大爆発。ルノワール万歳!! | [投票(1)] | |
青春残酷物語(1960/日) | みんな真面目だ。 | [投票(1)] | |
浜辺の女(1946/米) | こんな恐いルノワールもあったのか。 | [投票] | |
御法度(1999/日) | ばかばかしい映画だけど、16才の松田龍平を使ってこんなものを撮ってしまった大島渚は偉い。坂本龍一の音楽も良かった。 | [投票(1)] | |
巴里の屋根の下(1930/仏) | あの歌私も歌いたい。 | [投票(2)] | |
ボギー!俺も男だ(1972/米) | いつか自分の家を持ったら、せめてあんなレコードブースだけでも作ろうと思った。 | [投票] | |
グランド・ホテル(1932/米) | 内容で紳士像を描きながら、映画の見せ方自体もとても紳士的なのが面白い。が、この映画のグレタ・ガルボはあまり魅力的ではなかった。 | [投票] | |
多桑−父さん(1993/台湾) | 時代からは決して逃れることのできない、人間のやるせなさ。 | [投票] | |
宇宙飛行(1935/露) | 全編すごい無邪気でハイテンション。みんなニコニコ。観てるこっちまで笑顔になった。 | [投票] | |
ベトナムから遠く離れて(1967/仏) | 語り口はまさにマルケル。 | [投票] | |
眠るパリ(1923/仏) | 当時のパリが垣間見えるというのと、発想の面白さで5点。 [review] | [投票] | |
パッション(1982/スイス=仏) | イザベル・ユペールの格好が好き。と思ったら、『ロゼッタ』に継承されてる? | [投票] | |
飾窓の女(1945/米) | 結構淡々としていた割に手に汗握らされました。 [review] | [投票(1)] | |
小さな兵隊(1960/仏) | アンナ・カリーナがゴダール映画に初めて登場する瞬間、つい一緒に登場してしまったゴダールはあまりにも可愛い。 | [投票(1)] |