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ゲームの規則 (1939/)

La Règle Du Jeu
The Rules of the Game

[Comedy/Drama]
製作クロード・ルノワール
監督ジャン・ルノワール
脚本ジャン・ルノワール / カール・コッホ
撮影ジャン・バシュレ / アラン・ルノワール
美術マックス・ドゥイ / ウジェーヌ・ルリエ
音楽ロジェ・デゾルミエ
衣装ココ・シャネル
出演マルセル・ダリオ / ノラ・グレゴール / ローラン・トゥータン / ジャン・ルノワール
あらすじ人妻のクリスティーヌ(ノラ・グレゴール)を愛する飛行士アンドレ(ローラン・トゥータン)。妻のクリスティーヌを愛しつつも愛人との関係を続けているラ・シェネイ侯爵(マルセル・ダリオ)。アンドレとクリスティーヌの共通の友人・オクターヴ(ジャン・ルノワール)。侯爵が別荘で催す狩猟に彼らが集まった。狩猟の日、仮装パーティの夜と、彼らが織りなす「ゲーム」。そしてこの「ゲーム」の結果は…。[112分/モノクロ/スタンダード] [more] (Yasu)[投票(1)]
Comments
全39 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5公開当初数々の罵倒を浴び、20年以上たった修復版で絶賛、著名な映画人にそれぞれ全く違う言葉で賛辞を寄せられ今日に至る。果たして時代はこの映画に追いついているのだろうか? [review] (くたー)[投票(12)]
★5完璧だ。映画のお手本だ。しかし余りにも名作然としていて驚いた。例えば『市民ケーン』にしても『2001年宇宙の旅』にしても決して名作然とはしていない。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]
★5無限に豊かな混沌。ひとつの画面で複数の物語が繰り広げられる、眩暈を覚えるほどの多重性。これもまた「世界」の映画だ。 [review] (3819695)[投票(2)]
★5恋愛と友情とお節介 [review] (ルミちゃん)[投票(1)]
★5当時の上流階級の洗練された生活や上品なスタイルが伝わってくる。表面的な優雅な美しさに対して 実際は利己的で無節操 他人に対して鈍感な内面が暴かれる。 (ルクレ)[投票]
★5つまるところ、ゲームって何か。楽しめる人とそうでない人がいるっていうこと、かな?感情の抑揚の無さは、自動演奏装置そのもの。自動ピアノを惚けて見つめるおばちゃんにぞっとする。動き回る人と動き回るカメラ、省略と全景を見事に駆使した見事な映画。 (動物園のクマ)[投票]
★4登場人物たちの気持ちの矢印がいり乱れてもう大変。広い屋敷の中という設定がすごくいかされている。部屋から部屋へ、扉を開けたり閉めたりしながら繰り返される追いかけっこが、めまぐるしくもとても楽しい。 [review] (なつめ)[投票(7)]
★4初手、名手、妙手、好手、俗手、迷手、愚手、悪手、鬼手、嵌手、新手、秘手、軽手、鋭手、奇手、強手、緩手、勝負手、友達をなくす手、勝手、…そして禁じ手。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(6)]
★4本作を観るとルノワールが恐るべきアクション演出家でもあることがよく分かる。狩りの銃撃、廊下や部屋を右往左往する人物たちの見事なコントロール。それでいて終盤のダイナミックかつアナーキーなこと。お行儀がよくなくて(ということは映画的に行儀が良いということでもある)大変よろしい。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
★4この映画を最後まで見て、結局の所主人公は・・・ [review] (KEI)[投票]
★4アナーキーでカオスな狂騒劇。森番がキレてからの大騒動が可笑しい。 (パピヨン)[投票]
★4規則と対面でもって異性=領土を譲り合う(あるいはヒステリックに拳銃をぶっ放す)愚か者たちが、徹底したファルスでもって語られる「戦争映画」 [review] (寒山)[投票]
★4ロバート・アルトマンにつながる群像劇を感じた (PaperDoll)[投票]
★4ある種のゲームがあるとはそこはかと感じつつも、それを読めない俺はこの映画のゲームに 負けたのかしら。白黒なクセに鮮やかなショットや絵が多彩満載。ケレン味だけでも不思議に笑えた。拳銃バンバン (モノリス砥石)[投票]
★4人間だれしもが言い分があるからこそ、人と人はぶつかる。 人と人の間にある規則を無視した時、幸福か又は不幸が生まれる。 (寿雀)[投票]
★4風格あるドタバタ劇。規則があるからゲームはおもしろいんですよね。 (カフカのすあま)[投票]
★3人物が、監督の指図によらないかのように動くという稀有の事態。虚構を見に来るためにやってきた観客の前に展開されるのは現実以上の現実。「必要とあらば映画の中に社会を閉じ込めてみせる」とでもいいたげなゆるぎない自信を感じさせる映画。ただし、 [review] (ジェリー)[投票(1)]
★3いきなりド・マラ夫人だもんな。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3浮世離れした爛熟と頽廃のお話にはほとんど興味を惹かれないが、計算され尽くした構図やカメラワークには心底驚かされる。特に、お邸の廊下をたくさんの人々が縦横無尽に動くダイナミックな画面! (緑雨)[投票]
★3冒頭の字幕は後に付け足されたものであるわけだが、終始言い訳ばかりしてる映画のように思う。 [review] (G31)[投票]
★3この「楽しい悲劇」を素直に楽しめない私はおそらく戦前の人と同じ思考なのだろう。 (TOMIMORI)[投票]
★2ふむふむ。なるほど、これは戦争前夜を描いた話だったのか。 [review] (TO−Y)[投票]
★220年後くらいに観たら理解出来るかもしれない人間喜劇。 (LUNA)[投票]
Ratings
5点21人*********************
4点36人************************************
3点16人****************
2点4人****
1点1人*
78人平均 ★3.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
地平線に舞い降りる一枚の「ことのは」 (muffler&silencer[消音装置])[投票(40)]四方田犬彦が選ぶ、「世界映画史の113本」 (バーボンボンバー)[投票(18)]
● 監督たちの主として映画に対する発言集  (いくけん)[投票(16)]ウディ・アレンも選んだ、それぞれの「映画史上最高の10本」 (muffler&silencer[消音装置])[投票(15)]
群像ムービー (ALPACA)[投票(15)]特集上映を待ちわびる監督たち 2 (くたー)[投票(9)]
<極私的POV>実は見た目と違うんです (くたー)[投票(3)]私の好きな歴史映画 (ルクレ)[投票(2)]
私撰・仏蘭西映画十傑 (Yasu)[投票]
Links
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